モジュラータイプ :「中仕上げエンドミル」の検索結果
モジュラータイプとは、カッターの一種で金属の切断や溝切といった加工をするものです。切削工具に分類され、チップの素材に超微粒子合金を使用することで、鉄を始めとして各種合金など多種多様な被削材に対応。超微粒子合金は被削材の切断や溝切の仕上げ面を滑らかにし、粉塵の排出性も高いものにできる素材です。切削加工を行う金属加工工場で用いられるものであり、フライス盤に装着するモジュラーシャンクやアーバーに取り付けて使用します。
取付けR精度±0.01mm、ボール部先端から外周まで、高いR精度を示す仕上加工用 刃先交換式ボールエンドミル。モジュラーミルタイプ エアー穴付きを追加。S字の切れ味!強ねじれ刃形インサートで美しい仕上げ面。コーナでもびびりにくい。加工中に発生する切り粉をエアで飛ばすことで、切り粉の巻き込みによる加工面の割れや工具の突発的な欠損を防ぐ事が出来ます。
用途金型製作、部品加工用
関連資料サイズ表(124MB) 標準切削条件表(124MB) 強ねじれ刃形への切り替え対照表(124MB)
荒・中仕上げを問わず切削性能を向上させるねじれ切れ刃形状を採用し、かつ親子刃一体形状のインサートで操作性を向上させた刃先交換式仕上げ用工具アルファボールエンドミル BR2P形。ねじれ切れ刃形状を採用しました。従来品比で低減された切削抵抗がビビリ振動を抑制し、工具寿命を改善します。切込み量が増加しても切削抵抗の上昇を抑制し、スムーズな加工が可能です。インサートは親刃・子刃を一体化しました。親子2種類のインサートが必要であった従来品に比べ操作性に優れ、工具管理が容易です。ボディ・インサート共に剛性を向上した形状で、大物金型の荒加工において突発的な欠損を抑制し安定した加工が可能です。内部給油仕様(MTシャンク品を除く)で切り屑排出性を向上しました。
用途金型形状部の荒・中仕上げ加工。プレス金型における肉盛り溶接部の加工
関連資料サイズ表(124MB) 標準切削条件表(124MB) インサート(124MB) B、C、Nブレーカの使い分け(124MB)
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