ダイヤモンド(CBN)カッター・ホイールは、GC・WA砥石と比較し寿命が長く、砥石交換の手間をはぶくことができるメリットがあります。仕上げ面も美しく、環境に優しいという利点もあります。CBNは立方晶窒化ホウ素とも呼ばれ、研削する素材により、ダイヤモンドかCBNを選択します。ダイヤモンド(CBN)カッターは主に、電子部品や半導体、自動車部品、軸受、金型などの研削加工に使用。カップホイールはコンクリートやブロック、石材の面取りや平面研削に多く使われます。
商品豆知識
ダイヤモンド砥粒を全面ではなくパターン状に分散し電着しているので研磨力に優れ、目詰まりしにくく研磨できます。
両面使用可能です。
用途チップソー、刈払い刃、超硬ドリルなどの研磨。タイル、石材などの面取り。瓦、大理石、FRP、耐火レンガ、ガラス、みかげ石などの研磨。使用工具:ディスクグラインダー。
適合材超硬、タイル、石材、瓦、大理石、FRP、レンガ、ガラス、御影石
セット内容15mmブッシュ
材質工具鋼
質量(g)34.65
最高使用回転数(min-1[r.p.m])12000
外径×厚さ×穴径(mm)100×0.73×20
ダイヤモンド砥粒の突出しが大きく、切れ味に優れています。
マンドレール(軸)と組み合わせて使用するセパレートタイプの工具です。
マンドレールは繰り返し使用できるので使用後の廃棄物が少なくなり、軸付の工具に比べ工具費用が軽減できます。
用途適合素材:セラミックス、ガラス、工具鋼、合金鋼、超硬合金、サーメット、一般鋼、ステンレス、アニミニウム、銅
適合被削材種セラミックス、ガラス、工具鋼、合金鋼、超硬合金、サーメット、一般鋼、ステンレス、アニミニウム、銅
非常に切味の良いダイヤモンドホイールです。超硬+鋼の同時研削もお手の物です。砥粒保持力が高いため、安定した切味が得られます。高弾性率ボンドの採用により、砥粒の沈み込みが少なく切味が優れています。超硬加工時の切味を確保しつつ、鋼加工時の砥粒ダメージを抑えた構造により超硬と鋼の同時研削が可能です。
用途金型焼入部品・プレートの平面研削、円筒研削
砥材SDC
結合剤B
CCグラインドソリッドダイヤモンドを投入することにより、フェアッド社では研削砥石の分野に最も硬度の高い製品をラインナップ致しました。
酸化アルミニウムやシリコンカーバイドなどの従来品では加工できなかった高硬度材・難削材に対応する新製品です。
適合材黒皮、超鋼、粉末合金、チタン基超合金等、セラミック、シャモット、GRP・CRP(炭素繊維強化プラスチック)
最高使用速度(m/s)30~40
『ディスク研磨材』には他にこんなカテゴリがあります
- 研磨ディスク
- フェルトディスク
- 不織布・ナイロンディスク
- ホイールタイプ・研磨輪
- バフ
- ダイヤモンド(CBN)カッター・ホイール
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