カップホイールとは切断や研磨などの作業現場で使われるカップ型のホイールのことで、ディスクグラインダーの先端に取り付けて使用されるパーツです。ここではダイヤモンド砥粒を採用したダイヤモンドカップホイールを中心に扱っており、コンクリートやレンガなど、石材の平面研削の作業現場で使用されています。カップホイールには上向き作業に適したシングルタイプやコーナー部分の研削で活躍するダブルタイプ、広範囲の作業が効率よく行るサーフェイスタイプなど形状はさまざま。中にはアルミ合金製台金製で軽量タイプなどもあり、豊富なアイテムから選ぶことができます。
商品豆知識
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30(6)
92(8)
98(6)
100(66)
105(8)
125(22)
150(9)
180
200(4)
203(3)
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切れ味アップ
プロテクト効果と薄刃効果が切れ味重視のセグメント形状とのW効果を発揮。
切断速度1.4倍を実現。※メーカー従来品SD-F4との比較(作業条件により異なります)
用途コンクリート製品全般、鉄筋入りコンクリート、レンガ、ブロック、モルタル、ALCの切断
適合材コンクリート製品全般、鉄筋入りコンクリート、レンガ、ブロック、モルタル、ALC
チップ高さX(mm)8
RoHS指令(10物質対応)対応
平面研削、円筒研削用ダイヤモンドレジンホイールです。
砥粒の保持力が高いため、安定した切れ味が得られます。
高弾性率ボンドの採用により、砥粒の沈み込みが少なく切れ味が優れています。
超硬と鋼の同時研削なども可能です。
用途超硬合金、非鉄材料(セラミックス、ガラス等)の研磨作業に
仕様アイダス:1A1R
粒度170
砥材SDC
結合剤B
集中度75
平面研削、円筒研削用CBNレジンボンドホイールです。
砥粒の保持力が高いため、安定した切れ味が得られます。
高弾性率ボンドの採用により、砥粒の沈み込みが少なく切れ味が優れています。
角持重視スペックも用意しています。
用途SKD、SKH等の焼入高硬度材、焼入鋼などの研磨作業に
粒度170
砥材CBC
集中度75
高い安全性
レーザー溶接:チップと基板の接合部をレーザー溶接で強化。
焼き入れ基板:熱処理した基板を採用することで強度が向上。
切れ味の向上
御影石の切断が可能:高強度なボンドとレーザー溶接で耐久性にすぐれ、御影石の切断が可能。
用途鉄筋入り(10mm筋)コンクリート、御影石の切断
刃厚T(mm)2.3
適合材鉄筋入り(10mm筋)コンクリート、御影石
チップ高さX(mm)8
RoHS指令(10物質対応)対応
切れ口がきれいに仕上がるリムタイプのスタンダード品。
用途コンクリート、ブロックの切断
適合材コンクリート、ブロック
チップ高さX(mm)6
RoHS指令(10物質対応)対応
切れ味を重視したセグメントタイプのスタンダード品。
用途コンクリート、ブロックの切断
刃厚T(mm)2
適合材コンクリート、ブロック
チップ高さX(mm)6
RoHS指令(10物質対応)対応
『ダイヤモンド(CBN)カッター・ホイール』には他にこんなカテゴリがあります
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