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使い捨てタブレット型センサ(空気亜鉛電池)を利用した簡易の酸素濃度モニタです。酸素センサは、本体にセットして連続約30時間程度濃度測定できます。 センサ部分は、引出しても使用できるので、密閉された容器内部に入れて測定することもできます。

布製の人体解剖模型です。楽しく人体について学ぶことができます。モチーフはマジックテープで着脱できます。名前パーツもあり、各部位の名前も覚えられます。

鉱物岩石用小箱に収まる大きさの岩石1個をお届けします。

代表的な地域・地形・化石・鉱物・岩石(火山噴出物)を集めて編集したもので、地学の一般資料としても使用できます。生徒が掲載の写真を観察することにより、地形を実感しながら捉えることができます。

雨に見立てた水を粒の大きさが異なる土・砂などに注ぐと、粒の大きさにより水がしみこむ速さが異なることがわかります。しみこみ方の違いがよくわかる砂・土などと実験装置がセットになっています。 各セットで8グループ分の実験ができます。実験台上で、グループ実験が手軽にできます。

植物標本・押し花・押し葉を作製するのに必要なものをセットにしました。 大きなおもしを載せ、風を送りながら数日間乾燥させて…という手間が減り、簡単に保存状態の良い標本が作製できます。できあがった標本は、きれいに色が残ります。 本格的な研究用途から学校での観察用途まで、幅広く活用できるキットです。

本体に純水を入れ、二酸化炭素を注入することで炭酸水を作る専用容器です。 純水から不純物のない炭酸水を簡単に作ることができるため、炭酸水を蒸発させる実験に最適。蒸発後不純物が残りません。

沸騰させた水から出た水蒸気をビニール袋に集めたり、ガラス管の先から出た水蒸気が冷やされて湯気となって見えることを確認する実験に使います。

東京書籍 小学校4年生 金属・水・空気と温度 試験管内の空気または水の温度を変化させたときの体積変化を観察するときに使用します。ガラス管の先端を口焼加工しているので、安全に使えます。

レーザー光線による回折像、スリットを併用した平行光線による回折像の観察等に使用できます。

レンズ内を通る光の光路が立体的に見える、特殊なアクリルのレンズで、2種の凸レンズと直角プリズム、直方体の計4個が1組になっています。プラスチックケース入り。

小型・軽量・低価格なレーザー光源装置です。装置の背面には磁石が付いていますので、机上だけでなく黒板やホワイトボードに貼り付けて実験ができます。 レーザー光源は線状に照射されるため、光の道すじがわかりやすくなっており、レンズや鏡を置いて光の反射・屈折の実験を行うのに最適です。 D20-1116-01は、生徒が机上で個々に実験できるよう、レンズやボードなどがセットになっています。

冷凍庫で凍らせることで、低温を約1時間保持するコールドプレートを寒剤に用いた霧箱です。 25℃の室内で約20分間(エタノールが揮発するまで)放射線の飛跡を観察できます。 コールドプレートは再度凍らせることで繰り返し使用できます。 ドライアイス・液体窒素不要! 準備するものはエタノール(99.5%)と湯(約50℃)のみ。 セッティングが簡単!装置組立てはコールドプレートの上に載せていくだけ。 観察範囲が広く複数人での観察ができる!有効観察範囲は95×95mm。四方向から観察できます。

実用的な電池の例である「ダニエル電池」の実験を、コンパクトに行えるようにしたセットです。 小型の素焼きコップと50mLビーカーを採用したことにより、実験に使用する試薬をごく少量にできます。

ハンドルを回すだけで約10000Vの高電圧が発生する手回し発電機です。バンデグラーフなしで、種々の静電気実験がグループ単位で手軽に行えます。

微小な音を増幅するための高感度な増幅器です。スピーカーを内蔵しており、マイクが感知した振動はすぐに聞くことができます。 また、低周波発振器と一緒に使い、弦定常波実験装置の増幅器としても活用できます。

糸付きなので、実験時の保持もスムーズです。

通常より保冷温度が低い保冷剤です。水を垂らすと凍る程度の温度になります。 水の凍り方、温度の違いによる現象を見る際の冷却などに使用するとより劇的な変化を観察することができます。

手軽に使える冷却スプレー。熱電変換実験でペルチェ素子を冷やす際、氷などがなくてもこのコールドスプレーがあれば手軽に実験できます。

金属加工用の作業台。金属を叩いて曲げ伸ばししたり、絞ったりする際に使用します。

みつろうを含んだ粘土で、人の体温くらいに温めると簡単に曲げ伸ばしができます。 5mm位の幅に切って太さの違う電熱線にのせれば、溶け方を比較する実験などに使えます。

キーホルダーを自作するための素材で、油性ペンで絵を描いてオーブントースターで加熱すると約1/4に縮み、厚くなります。 また、工作を通してプラスチックの持つ性質(塑性と弾性)について学ぶこともできます。

手のひらの温度の違いや、熱の伝わり方などさまざまな実験に活用できます。

エネルギー変換や衝突実験、運動量保存の法則などの実験を行うときに必要なレールです。 ジェットコースタモデルを作るときなど、さまざまな形状に曲げられ、スムーズなジョイントが作製できるなど、加工のしやすいレールです。Φ1cmの球が使えます。

ミノムシリード線が取り付けてあるコンデンサーです。赤・黒に色分けしてあるため、極性を間違えることがありません。 また、充電後にさまざまなものに取付けて使用できるため、豆電球やLED点灯などに最適です。ゼネコンDUE(手回し発電機)で充電できます。

長さ8mのキャップタイヤコードおよびコンセント2個、携帯用取っ手がついた手動巻き取り式のコードリールです。

LEDの点灯が見やすい!使いやすい!! 実験などに最適な専用台付きのLEDです。ケーブル付きのため、電池などに接続するだけですぐに利用できます。 ゼネコンなどで点灯させてもLEDを守る保護用のダイオードを入れてありますので、ゼネコン(手回し発電機)を使った実験に最適です。

ガス採取器と消耗品をケースに入れてセットにしました。 AP-20は50mL、100mLの検知管両方に使用できます。 50mL、100mLの2箇所の目盛でストッパーがかかるので、引く目安がわかります。 セラミックのチップカッター(フタ付き)で、検知管の両端も楽々カット、ガラスくずがこぼれません。

水質環境で使用するものです。従来の透視度計は、測定器に入れた水を排水しながら標識が見えたときに排水を中止する方法のため、1回の測定毎に水を入れる作業が必要でした。 この透視度計は、管上部の縁の穴に糸を通しその糸の先端に標識板を固定してあります。糸の一端を持ち標識板を上下させて見えたか見えないかの接点を確認する方法で何回も繰り返し測定することができます。

6年生 植物の養分と水の通り道 双子葉植物のジャガイモのしくみを示した模型です。 葉で行う光合成によりデンプンが生成され、根のイモに貯蔵されることを説明できます。 花と茎・葉の断面は取外せます。

火山の構造や火山活動による地形を示すとともに、断層や褶曲などの地層のようすを表現した模型です。 この模型で、下記のようなことが説明できます。 成層火山の構造や岩脈、鉱床、餅盤、地層の不整合 複式火山のカルデラの構造や地層の断層、褶曲および褶曲における地下資源 火山湖3種(カルデラ湖、火口湖、堰止湖)や外輪山、溶岩流

日本とアメリカ間の海底と断面をモデル化したものです。 地球の地殻がマントル対流によって動いていること(プレートテクトニクス理論)や海嶺にできるトランスフォーム断層、ホットスポットにできたハワイ諸島、また日本ではなぜ地震が多いかなどの説明ができます。

地層の拡がり、重なり、傾き、切断方向による断面のちがい等を地層の一部を除いて説明(層面分離、断面分離)できます。 その他、地下水、帯水層、透水層、不透水層、井戸、自噴井、川、断層、整合、不整合、化石、油井等も説明できます。