レギュレータとは、圧縮空気の圧力を減圧し一定の圧力を供給する機器。レギュレータが設定できる圧力値は、0.05から0.8MPa程度で、配管への接続口径は1/4インチから1インチのねじ込み式です。圧力設定はプッシュロック式のハンドルでスムーズに調整できます。圧力を微細に調整したいときに使える機器が精密レギュレータで、制御感度が0.001MPaです。真空ポンプなどの真空機器の圧力制御用に使える機器は真空用レギュレータで、-100kPaから-1.3kPaの範囲で設定が行えます。
商品豆知識
最高使用圧力(MPa)2.0
使用流体空気
保証耐圧力(MPa)3.0
周囲温度および使用流体温度(℃)-5~60(凍結なきこと)
排気機構リリーフタイプ
テンションコントロール。
接圧コントロール。
設定感度:0.2%F.S.以内。
繰返性±:0.5%F.S.以内。
接続口径Rc1/8
質量(kg)0.14
種類精密減圧弁
形式基本タイプ(ハンドル)
ボディサイズIR1000型
感度フルスパンの0.2%以内
空気消費量(L/minANR)4.4以内
繰返し性フルスパンの±0.5%以内
圧力計接続口径Rc1/8(2ヶ所)
周囲温度および使用流体温度(℃)-5~60(凍結なきこと)
供給圧力(MPa)最高/MAX.1.0、最低/設定圧力+0.05
・テンションコントロール。
・接圧コントロール。
・設定感度:0.2%F.S.以内。
・繰返性±:0.5%F.S.以内。
ボディサイズ3
最高使用圧力(MPa)1
・内部パイロット式リリーフタイプ。
設定圧力範囲(25) 0.05~0.83MPa
排気機構内部パイロット式リリーフタイプ(パイロットエア常時ブリード)
ボディサイズ3
設定圧力範囲(MPa)(2) 0.01~0.8
排気方向(2) 背面排気
設定圧力単位(-) 製品銘板と圧力計の単位表記:MPa
ボディサイズ2
設定圧力範囲(MPa)(2) 0.02~0.8
排気方向(0) 下排気
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