ノギス・ハイトゲージ・デプスゲージ :「測定器」の検索結果
関連キーワード
商品豆知識
一般的深さ測定用のデプスゲージです。
用途深さ計測
目量(mm)0.05
ベース寸法(mm)100×8.5
器差(mm)±0.05
竿寸法(mm)10×4.5
穴や狭い溝の深さや段差の測定に適しています。既存商品の校正依頼や受渡しがネットで素早く簡単にできる『再校正サービス』が利用可能な商品です。詳しくは再校正サービスカテゴリーご確認ください。
目量(mm)0.01
シリーズ7
平面度(μm)5
デジタル信頼性の向上-電磁誘導式ロータリーセンサ搭載
約2.4年の長い電池寿命
ロッドを交換することにより、広範囲の測定に対応
測定データの出力端子があり、統計的工程管理システムや計測システムが構成可能
ロッド径:Φ4mm
クランプ付/定圧装置付既存商品の校正依頼や受渡しがネットで素早く簡単にできる『再校正サービス』が利用可能な商品です。詳しくは再校正サービスカテゴリーご確認ください。
最小表示量(mm)0.001
機能原点セット機能(ABS測定系)、ゼロセット機能(INC測長系)、ホールド機能、測定データ出力機能、オートパワーON/OFF機能、エラー警報、ファンクションロック機能
ベース寸法(mm)101.6×16
位置検出方式電磁誘導式ロータリエンコーダ
測定面(ロッド)の平面度0.3μm
ロッド径(Φmm)4
ABSクーラントプルーフキャリパ(標準タイプ)は、保護等級IP67を実現、クーラント液が大量にかかるような環境でも安心して使用できます。また、密閉性の確認のため全数エアリーク試験を実施し、品質を保証しています。液晶表示は、読み取りやすい「デカ文字」タイプで、ハイコントラスト液晶表示で疲労を軽減できます。スイッチがひとつのシンプルな設計により、測定操作が簡単です。オートパワーON/OFF機能により、約20分間使用しないとLCD表示は消えます。しかし、ABS測長系の原点は記憶されたままです。またスライダを動かせば自動的に電源が入ります。ABS(絶対)スケール内蔵により電源ONごとの原点合わせが不要で、すぐに測定が行えます。段差測定も可能です。ドライバー不要の電池蓋でスピーディな電池交換が可能です。ICの低消費電流化により電池寿命が5年(旧製品:3年)に飛躍的に向上しました。測定データ出力端子付の機種では、統計的工程管理システムや計測システムが構成できます。検査成績書を標準添付しています。(ただし、校正証明書の取得用にはご利用いただけません)
校正証明書一般校正(英語)
ABSクーラントプルーフキャリパ(標準タイプ)は、保護等級IP67を実現、クーラント液が大量にかかるような環境でも安心して使用できます。また、密閉性の確認のため全数エアリーク試験を実施し、品質を保証しています。液晶表示は、読み取りやすい「デカ文字」タイプで、ハイコントラスト液晶表示で疲労を軽減できます。スイッチがひとつのシンプルな設計により、測定操作が簡単です。オートパワーON/OFF機能により、約20分間使用しないとLCD表示は消えます。しかし、ABS測長系の原点は記憶されたままです。またスライダを動かせば自動的に電源が入ります。ABS(絶対)スケール内蔵により電源ONごとの原点合わせが不要で、すぐに測定が行えます。段差測定も可能です。ドライバー不要の電池蓋でスピーディな電池交換が可能です。ICの低消費電流化により電池寿命が5年(旧製品:3年)に飛躍的に向上しました。測定データ出力端子付の機種では、統計的工程管理システムや計測システムが構成できます。検査成績書を標準添付しています。(ただし、校正証明書の取得用にはご利用いただけません)
校正証明書一般校正(中国語)
電磁誘導式アブソリュートエンコーダを採用。文字高さ9mm、ハイコントラスト液晶表示で疲労を軽減。ABS(絶対)スケールにより電源ON毎の原点セットが不要。人間工学に基づいたユビカケ形状に改良。
校正証明書一般校正(英語)
ABSクーラントプルーフキャリパに採用している電磁誘導式アブソリュートエンコーダを採用。文字高さ9mm、ハイコントラスト液晶表示で疲労を軽減。ABS(絶対)スケールにより電源ON毎の原点セットが不要。応答速度無制限。ABSスケールの採用により通常使用で約5年(連続18000時間)の電池寿命を達成。人間工学に基づいたユビカケ形状に改良。段差測定も可能。超硬合金チップ付は荒加工品、鋳物、研石などの測定に最適。測定データ出力端子付の機種では、統計的工程管理システムや計測システムが構築可能。
最小表示量(mm)0.01
校正証明書一般校正(中国語)
ノギス・ハイトゲージ・デプスゲージ の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。