2件中 1~2件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
「主な用途」から絞り込む
かわら屋根(1)
ガラス(1)
コンクリート・アスファルト(14)
プラスチック(1)
室内カベ・天井(1)
室内床(3)
屋内木部(1)
鉄部(1)
その他
日亜ペイントエバーシーラー
エバーシーラーは、ビニヨンシーラーと同様にアルカリやアクの抑えとして、また上塗り塗料の吸い込みの防止に使用されます。 モルタル壁、シックイ壁の風化によるチョーキング面に使用することにより、これを固定化し、上塗り塗料の付着性、耐久性をより効果的にし、仕上がりもより美しくします。 エバーシーラーにも塗りムラや、塗り忘れを防ぐ目的で少し白い色がついています。 エバーシ-ラーには、防カビ剤は使われておりません。
用途水性シーリング剤 使用方法(水性上塗り塗料及び水性下地塗料について)1.一般に、水性塗料の用途は、モルタルシックイ木質材など、多孔質が多くこのため吸い込みが激しく、上塗り塗料のトマリが悪く能率的でないことがあります。また、塗り替えの場合、古い塗膜にカビがあったり、チョーキング(白亜化)があったりして塗料の付着が阻害されることがあります。このため、ビニヨンシーラーやエバーによる下地のシーリングをお勧めします。或いは、上塗り塗料の捨て塗り(薄い目の塗料を一次としてしみ込ませる)が効果があります。2.古い壁面にカビなどが発生している場合カビは微生物ですから、上塗り塗料で抑えても生きています。下地調整前にカビ退治をして下さい。塩素系漂白剤や、カビキラーを吹きつけし、しばらくして水洗いすれば簡単に退治できます。こうすれば、美しい壁面が長く保てます。3.裸の鉄や、鋳鉄は錆が発生しやすいので、油性下地塗料で保護して下さい。釘頭も同様です。4.5℃以下での塗装は、気化熱のため氷点以下になることがあります。水が凍ることがありますので、低温時の塗装は避けて下さい。 主な用途水性シーリング剤 危険物の類別非危険物 油性 or 水性水性
1缶(4kg)ほか
5,998 税込6,598
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

関西パテ化工フィラーカーボン
セメント系に見られない微弾性 絶妙の吸水コントロール カーボンファイバー配合による耐ひび割れ性 上塗材を選ばない中性下地 塗りやすい作業性の良さ 微粒子配合により実現した平滑性 速やかな乾燥速度 けいそう土配合による呼吸性 各種下地に対する優れた付着性 アク止め剤、サビ止め剤配合
用途内外装用微弾性下地調整材 特性速乾、サビ止め 仕様標準加水量:4L 使用方法不陸を取るように「フィラーカーボン」を塗り付けます。2~3mm程度の不陸がある場合は一度に厚塗りせず、標準加水量の6~7割程度の水量で硬練りしたものを塗り重ねてください。さらに不陸が大きい場合は、予めモルタル等で不陸を取ってください。1回目が乾燥してから更に「フィラーカーボン」を塗り重ね、不陸を取り、波を消します。水が引いてから薄手のコテで軽く押えますと、滑らかな仕上がりになります。またサンディング性能は良いので、必要な場合は、乾燥後#240~#400程度のペーパーでサンディングしてください。※薄塗りの仕上材を施工する場合は、下地を丁寧に作ってください。 塗布厚さ約0.8mm 主な用途【内装】石膏ボード、石膏プラスター、モルタル、軽量モルタル、中塗土、コンクリート、ALCパネル、PCパネル、合板、凹凸の少ない仕上材(しっくい、吹付材各種、砂壁、聚楽壁、繊維壁、水性塗料等)【外装】モルタル、軽量モルタル、中塗土、コンクリート、ALCパネル、PCパネル、凹凸の少ない仕上材(しっくい、吹付材各種、水性塗料等) 標準使用量10~12m2/4.5kg 使用場所屋外 危険物の類別非危険物
1ケース(4.5kg×2袋)
13,980 税込15,378
4日以内出荷