3ページ目: 造作材

ドレタスシリーズ建具オプション。

その名のとおり、スッキリとした仕上がりが特長。ボードの位置決め、縁切り、定木代わりにも。 見付けが小さく、スッキリとした意匠感。 ボードの位置決め機能。天井/壁間仕上げ材の縁切り機能。 仕上げ材が『塗り』の場合の定木代わりに最適。

フローリングの床鳴りを防ぎ、 意匠性も向上します。 シート貼りにも対応します。

ケーシング用の造作材です。同じ色品番でも製品、部材ごとに濃淡や木目など多少の違いがあります。

メンテナンス性・耐傷付き性に優れ、車椅子や配膳車との接触から壁面を保護すると共に美観を維持します。 スタンダード、木目、テキスタイルと色柄も充実しています。

出隅でクロスを貼り分けるための意匠部材

既存枠の上からそのまま取付けできる、リフォーム用の部材です。

既存幅木にリノバカバー材を被せた場合のコーナー納まりにはリノバフレキシブルコーナーキャップがおすすめです。

既存枠の上からそのまま取付けできる、リフォーム用の部材です。

洗練された空間のために アルミが本来持つ研ぎ澄まされた美しさ その雰囲気を損ねることなく空間に溶け込むバランスを大切にしました。 主張しない佇まいと巾木の美しさ 巾木本体と樹脂ベースを組み合わせる あらゆる床に対応できるように設計されています

SK不陸調整巾木グレー用役物です。裏面中央Vミゾ付、出隅入隅用。

SK巾木グレー用役物です。裏面中央Vミゾ付、出隅入隅用。

壁面の見切りを立体的なデザインで彩るZタイプ。施工スタイルに合わせてお選びいただけます。ビス、タッカーにより取り付けてください。

フラットタイプの見切り材です。接着剤により取り付けてください。

壁紙のジョイント部分を美しく。 クイックジョイナーは厚みの異なる壁紙の同一面での張り分けや、出隅での張り分けを可能にします。 コーナー用ジョイナーはコーナー用アタッチメントと対でご使用ください。 コーナー(出隅)を保護するためのものではありません。 ジョイナーはカッターで切れます。 使用できる場所：屋内壁面および天井 使用できない場所：屋外、起伏のある壁面、高温多湿の場所、直接日光のあたる場所(変色することがあります)、照明器具、暖房器具などで高温になる場所、家具・木材・金属などに塗装された塗料とクイックジョイナーが接する場所。

車椅子や台車の衝突から壁面を保護する高幅の軟質長尺ビニル巾木。 ソフト巾木、木調巾木との色調が合わせられます。 壁面と床面の調和を演出します。

天井と壁の境を美しく納めます。施工時間が短縮できます。取付が簡単です。美しい仕上がりになります。

部材を見せずに、壁紙と壁紙を自然な外観で縁切りする目地部材です。 クロス目地の凹部にクロスを巻きこんで施工することで、目障りなジョイント部材を意識させない自然な壁面同士の縁切りができます。 この目地を境にクロスを貼り分けることで、壁面デザインの幅を広げイメージの向上が図れます。 石こうボード取付前に施工する先付けタイプです。

空間を細部から演出する造作部材 居室にアクセントを演出。多彩な部材で空間に統一感を持たせます。

フクビといえばF見切、様々な納まり、ボード厚に対応した品揃えです。見切材は室内空間の広がりをサポートします。細身で均質なライン仕上の製品。目立たず、スッキリとした納まりで、空間デザインをお手伝いいたします。

廊下の曲がり角などを曲面のある部材でカバーします。

新築・リフォームの両方に対応できる後仕上げ施工の框です。 取付は、両面テープ併用の接着施工。製品裏面に仮押え用の両面テープがついています。 付け框兼用です。付け框施工時は、天面をカットしてご使用ください。

壁紙のジョイント部分を美しく。 クイックジョイナーは厚みの異なる壁紙の同一面での張り分けや、出隅での張り分けを可能にします。 平面用ジョイナーは平面用アタッチメントと対でご使用ください。 アタッチメントはカッター、鋏で切れます。 両面テープ付き。 パテが均一につくよう溝があります。 巾広穴あきタイプはパテ処理の作業性を高めたタイプです。 使用できる場所：屋内壁面および天井 使用できない場所：屋外、起伏のある壁面、高温多湿の場所、直接日光のあたる場所(変色することがあります)、照明器具、暖房器具などで高温になる場所、家具・木材・金属などに塗装された塗料とクイックジョイナーが接する場所。

壁紙のジョイント部分を美しく。 クイックジョイナーは厚みの異なる壁紙の同一面での張り分けや、出隅での張り分けを可能にします。 平面用ジョイナーは平面用アタッチメントと対でご使用ください。 ジョイナーはカッターで切れます。 使用できる場所：屋内壁面および天井 使用できない場所：屋外、起伏のある壁面、高温多湿の場所、直接日光のあたる場所(変色することがあります)、照明器具、暖房器具などで高温になる場所、家具・木材・金属などに塗装された塗料とクイックジョイナーが接する場所。

見切り部分が細くて目立ちにくい仕上がりとなります。