7ページ目: 自動車用鈑金

ポンプは手動で、チューブはロックオン式になっています。

1BOX・ハッチバックのリヤゲートやドアを開いたままでの磨き作業・塗装作業を可能にします。 鈑金、塗装、配線作業、デント作業等様々な場面で活躍します。

伸縮性に優れ、密着性を追求したプラスチック用パテ 柔軟なPP系バンパーの素地に対しても密着性を求め設計されているため、バンパープライマーは不要です。

BSプーラー・ミニ「ストレート型」…パネルに直接スタッドできる連続引き出しプーラー(※スタッド機接続) スライド式爪フック「プラー用」…爪がスライドするので深い損傷も正しく引き出せる。 波型ワイヤーや各種ワッシャに6角レンチ等の丸棒を通して引っ掛けて使用します。 スライド式爪フック「ハンド用」…ハンドフックを使用しての仕上げ、パネルが薄い場合はハンドフックのみでも充分作業出来ます。 波型ワイヤー「太線型」…長い損傷の復元に便利。溶植が簡単です。 波型ワイヤー「溶植チップ」…波型ワイヤーをパネルに溶植する為のチップです。 新・ねじりワッシャ(銅メッキ)…複雑に損傷したプレスラインの引き出しに最適。 新・平ワッシャ(銅メッキ)…プレスライン部以外のすべての損傷の引き出しに最適。 電気が通りやすい設計をしているので、高張力鋼板パネルにもよく付き、従来型スタッド溶接機で使用しても裏ヤケしにくい。 サビ防止の為に通電性の良い銅メッキを施しています。以上の計7点セットに大型スチール箱が付いています。

マイクロバルーン配合のニューフォーミュラーで超軽量化を実現、ホルツのパテシリーズで最も比重の軽いパテなので大きな面積や深いヘコミの補修に最適。 硬化時間：15分(20℃)

引き出しをストレート引きのみではなく、R形状にも引き出せる溶接用ワッシャーフックです。 対応RはR300・R200・R100mm。 ホルダー本体は通電しにくいアルミ合金を使用しているので軽くて丈夫です。

1液性で取り扱いが容易です。0.1mm以下の浅い凹みやポリパテの修正に最適です。ヘラ作業性、アルミ入りの銀パテで研磨性が強い。

1液性で取り扱いが容易です。0.1mm以下の浅い凹みやポリパテの修正に最適です。ヘラ作業性、研磨性、耐久性に優れています。

フェンダーの爪を綺麗に折り曲げる事が出来ます。

ドア周り等の合わせ部分のクランプに最適ドアの開閉時に邪魔にならない

クロム、PRTR対象物質を含有していません。 優れた付着性能を有します。 各種塗料の塗装が可能です。 乾燥性に優れています。

リアゲートをかなり開けた状態で固定できるので内張りの中を修理する時に重宝します。

ドアを半開きで固定できるので鈑金及び、みがきの時重宝します。

ウェーブワッシャーを溶着させる時に使用するホルダーです。

30センチあるので長持ちです。

すぐ近くでアースが出来る。 アースした所が焼けない。 使用中外れない。 マグネットを使用していないので砂鉄が付かなく、擦り傷が付かない。

こまかい部品パネルの成形に使用します。

ワンタッチスペーサーはエアロパーツ・ドア・ボンネット等の微調整をいちいちボルトを抜かなくてもすぐに調整できます。 厚さは1mmと1.6mmの2種類です。

ライン引き出し用。 5連の引き出し爪(フック)がどの位置でも1列に並び作業性抜群です。 溶着させたウェーブワイヤーを、手引き又はスライドハンマーに依って引きだしが出来る。 引きだし用のフックが一列に揃うので、脱着が素早く出来る。 フックの作動角度も90°～0°～8°(ストッパー付)で使いやすい。

多連溶着ワイヤーへの脱着が早く簡単にでき、作業も軽いので楽である。 多連引きにより、パネルを一度に引き出せるので、ラインはきれいに出る。 3ヶ所のマルチフックで左右・中央どこからでも自由に引き出し作業ができる。

ルーン(超軽量球)配合で、パテ自身が非常に軽いので、広くて深い凹みの補修に最適です。 乾燥が速く、硬化後の研削もしやすいので、作業がとってもスピーディー。 必要量だけ使用でき、残ったパテは保管できるチューブタイプ。

密着良く水回りに強い。防錆鋼板対応型。

波型ワイヤー溶接用溶植チップ(スタッド機を使用ください。)

ハンドフックを使用しての仕上げ、パネルが薄い場合はハンドフックのみでも充分作業出来ます。

煩わしいワッシャ交換不要の連続引き出しプーラー(※スタッド機接続)

ヘラ伸びが良好で厚付けも可能。トータルバランスに優れている

この塗料は、PRTR対象外(PRTRフリー品)です。トルエン、キシレンを含みません。 ノンサンディングタイプのサーフェーサーで、乾燥が速く、研磨作業も可能です。空研ぎ、水研ぎにおいても軽いタッチの研磨感が得られます。(電着パーツの保護膜として有効です。色調を自動車中塗り塗膜と同色にしました。) 劇毒物を含まず、消防法で第2石油類に属します。 顔料の沈降が少なく攪拌が簡単にできます。 ボカシ部のダストをシリコンオフで拭き取り、直接上塗りすることも可能です。