各種用途バルブ

弁が閉じる方向にバネ圧力を作用させて止水しますので、片開式と比べて止水性に優れています。 また、少々傾いた状態で使用しても弁は正常に作動します。 80A以下は片開式よりもコンパクトに設計されておりますので、閉所でも設置が可能となっております。 互換性のあるパーツ類と各種パッキンを組み合わせることで、幅広い用途に対応できます。

ポンプの吸い取り口などに使用する弁です。 ポンプの運転が停止しても逆流防止構造で逆流を防ぎます。

フートバルブの弁座弁体部のOTV片開式は、流体の動きに瞬時に反応するシンプルな構造で流体抵抗も少なく、トラブルの心配がありません。 互換性のあるパーツ類と各種パッキンを組み合わせることで、幅広い用途に対応できます。

NF-Hは、サーモエレメントを内蔵していますので止水の状態で周囲温度が下がると温度を感知して開弁し、水が排水され、流れる水の温度が上昇すると、兵弁する構造となっております。 平常時の使用は一般の蛇口と全く同じですので給水用の蛇口としてご使用いただけます。 取付のねじは通常の蛇口取付ネジと同一になっており、容易に脱着交換できます。 NF-413R、NF-413、NF-513、NF-613は、外気温を感知して吐水し、吐水の水温で止水を行うものです。 NF-413R、NF-413、NF-513は本体材質が真鍮製です。小型給湯機等の二次側設置も可能です。 NF-613は吐水量が多いので、プラント等の設備にも取付可能です。 長期保管されますと内部ワックスが抜け出し、機能しなくなる恐れがあります。(交換目安：生産日より3～5年)生産日は底面に記載

フートバルブの弁座弁体部のOTV片開式は、流体の動きに瞬時に反応するシンプルな構造で流体抵抗も少なく、トラブルの心配がありません。 互換性のあるパーツ類と各種パッキンを組み合わせることで、幅広い用途に対応できます。

フートバルブの弁座弁体部のOTV片開式は、流体の動きに瞬時に反応するシンプルな構造で流体抵抗も少なく、トラブルの心配がありません。 互換性のあるパーツ類と各種パッキンを組み合わせることで、幅広い用途に対応できます。 ステンレス製フートバルブの外パッキンには、Oリング仕様凹型溝埋込方式を採用。ポンプ停止時の耐圧性能を高めてます。:

ドレンが滞留しない構造のため、凍結を防止することができます。 通気始めのドレンおよび空気を速やかに排出します。

給水管内での負圧発生時、速やかに空気を導入します。 各種機器、装置の真空破壊に最適です。 専用の排水管接続口を設けたことにより、万一、弁漏れ発生時でも周囲を汚す事がなく、屋内配管でも使用できます。 給水管側、及び吸気口側共にストレーナを内蔵しており、ゴミなどの侵入を防止します。

ポンプ吸込菅の先端に捻込接続する逆止弁です。 腐食に強いステンレス製です。 液槽の液体が無くなっても落水しません。

弁が閉じる方向にバネ圧力を作用させて止水しますので、片開式と比べて止水性に優れています。 また、少々傾いた状態で使用しても弁は正常に作動します。 80A以下は片開式よりもコンパクトに設計されておりますので、閉所でも設置が可能となっております。 互換性のあるパーツ類と各種パッキンを組み合わせることで、幅広い用途に対応できます。

縦配管専用。完全逆止、軽量、小型、分解清掃が容易に行える。ボディは樹脂製。外部からの腐食にも優れている

ブルドン管の弾性変形を指針に伝える構造の圧力計で、 構造が簡単で取扱いが容易です。 ケースはステンレス製で耐食性に優れています。 本製品の分解や調整はできません。 又、本製品は水のかからない場所でご使用下さい。

ポンプ吸込菅の先端に捻込接続する逆止弁です。 腐食に強いステンレス製です。 液槽の液体が無くなっても落水しません。

フートバルブの弁座弁体部のOTV片開式は、流体の動きに瞬時に反応するシンプルな構造で流体抵抗も少なく、トラブルの心配がありません。 互換性のあるパーツ類と各種パッキンを組み合わせることで、幅広い用途に対応できます。

蒸気使用の暖房用放熱器に取り付ける放熱器弁。 ベローズ式パックレス形で、漏れの心配なし。 弁部はふっ素樹脂ディスク入りで、完全閉止可能。 冷温水用としても使用可能。 ストレート形。

コック式のため開閉が簡単で流体抵抗の少ない構造の温水用放熱器弁及びリターンコックです。

冷温水放熱器用バルブ及びリターンバルブに幅広く使用。 ハンドルトルクが小さい。 クロームメッキ処理のため、錆、変色等なし。

冷温水放熱器用バルブ及びリターンバルブに幅広く使用。 ハンドルトルクが小さい。 クロームメッキ処理のため、錆、変色等なし。

アームストロング社のポップドレンは、蒸気の供給が停止したとき、トラップ本体に 残留するドレンを外部へ排出して凍結を防止するドレン抜弁です。 通常運転時には蒸気圧力によって閉じていますが、蒸気の供給が停止してトラップ内の 圧力が0.035MPa以下に低下すると、スプリングの力で開弁してスチームトラップ内のドレンを 自動的に排出させます。 トラップ本体内のドレンを完全に排出できますから凍結は生じません。 蒸気の供給が再開されて本体内の圧力が0.035MPaに達すると、ドレン抜弁は閉じて通常運転に復帰いたします。