ブッシュクラフトのイベント・ノベルティ・行楽用品

キャンプでの焚き火や調理の際に、熱さから手を守る牛革グローブです。しなやかなオイルレザーの床革で作られています。軍手のように手首まで覆う脱着のしやすいショートタイプ。ほどよい厚みで手指が動かしやすく、火の管理だけではなく薪拾いや薪割り、料理などの幅広い作業に向いています。内縫い仕様で、熱によって縫糸が焼ききれることもありません。また、裏地付きですので装着感も良く、耐熱性にも貢献しています。

大人も子供もカンタン!太陽だけで火おこしだ!エコ100%の太陽光だけで、焚き火を作ってみよう!大人から子供まで気軽にチャレンジできます。 本品は、安価で、お子様でも火おこしに挑戦できるよう考えられたキットです。小中学校での教材としてもお勧めです。 しかし実は、大人向けのサバイバルキットとしても優秀な『太陽の火おこしキット』。 防水チャック袋に入った『ヘビーウェイトチャークロス』と、レンズ、麻紐。 超・軽量コンパクトな火種ですが、太陽さえ出ていればこれだけで火おこしができます。麻袋も付いていますので、持ち運びにも便利。 サイズに余裕がありますので、お手持ちの火おこしグッズも一緒に入れてお持ちください。 尚、本品に含まれているヘビーウェイトチャークロスは、特別に分厚い新品のヘビーウェイトキャンバス(コットン100%)を材料にしています。 そのため、カットして使いやすく、火の乗りもよく、ゆっくりと高熱で燃焼します。 1枚で8回分を取ることができる(慣れればもっと小さくカットしてもOK)、優秀なチャークロスです。

洗剤なしでこするだけで、あらゆるものをピカピカに。※油汚れがひどいときは、洗剤の併用をお勧めします。 お皿の汚れや茶渋もきれいに。 野菜の皮にある栄養分を残したまま、汚れ落としや皮むきができる。 布たわしなので、金属たわしにありがちな、錆び、手に刺さる、ちぎれて破片が料理にまざるなどの心配がない。 洗うものによって形状が自由に変えられるので、隅々まで綺麗に洗えて衛生的。

火花の大きさ、クラス最大級!後発だからこそ、先駆者を超えた性能を追求。 ナイフと併用する本格サバイバリストや、ベテラン ブッシュクラフターの要求に、200%の付加価値で応えるファイヤースチール(メタルマッチ)。 クラス最大級の火花と扱いやすさは各所で評判を呼んでいます。 ブッシュクラフターやサバイバリストはもちろん、アウトドア着火具のマストアイテムとして高い評価を得ています。 ストライカーの「レザー・リング」で、ブラつかずコンパクトに収納できる。 550 Fire Cordを採用・大きなロッドサイズで、12，000回使える・大きく扱いやすいストライカーで、特大の火花を発生。 もちろん防水。濡れても水気を拭けばすぐ復活! 本物の人が持つべき、本物のファイヤースチールが完成しました。

Bush Craft Inc.のたき火ゴトクシリーズは、ソロハイクでも持ち運びやすいよう、純チタンの中空パイプを採用し、軽量かつ薄型に設計されております。 この『たき火ゴトクPro』は、シリーズ中のフラッグシップモデル。 シリーズ中もっとも軽量かつ、最も汎用性の高いモデルで、Bush Craft Inc.代表の相馬がゼロから設計しています。

漏れないキャップシステム。飲み口とキャップの密着性を高め、パッキンの無いシンプル構造でも漏れません。 他社同類品より耐久性UP。本体トライタン樹脂を15%以上増量し耐久性が向上しました。 本体ネジ山の下部側を水平カットにすることで締めすぎても空回りしない構造に。 キャップの開閉は1回転半と少ない回数でできます。 プラスチック臭が気にならないトライタン樹脂を採用。 食器洗浄機の仕様が可能ですが、お湯の吹き出し口から一番遠くへ置いてください。

純チタン中空パイプを採用した、超軽量、薄型のたき火専用ゴトクです。 本品はSサイズとなり、ソロ～ペアのキャンプに適したサイズ感です。 片側が少しだけテーパー状に狭まっているのは、パッキングの際に、荷物の隙間に滑り込みやすいのと、置くときに片側が狭いほうが、フレキシブルな対応が可能なためです。 直火はもちろん、お手持ちのたき火台に適合するサイズでしたら、焚き火台の上で調理するためのゴトクとしてもご利用いただけます。

ペグが刺さりにくい河川敷などでアンカーとして使用するネットです。安定した重たい石を包み込み、タープやテントのロープに対し、当製品のカラビナを介して接続してください。十分テンションが掛からない場合は更に石を積み重ねて使用してください。

【ソロキャンプ焚火クッカー キャンティーンクッカーキット!】。従来の焦げ付きにくい【フッ素コーティングタイプ】に加え、タフに使えるコーティング無しの【ソリッドタイプ】が新登場!。従来のフッ素樹脂加工タイプ。カップ内面に、フッ素樹脂加工をコーティングしております。つまりは、一般家庭で使われている「焦げ付きにくいナベ」と同じ使い勝手なんです!アウトドアでは、完璧な洗浄はしにくいものですから、うれしいコーティングです。多少の焦げ付きは手洗いで簡単に落とせますし、油汚れやソース系もティッシュでサッとひと拭きです!。コーティング無しのソリッドタイプ。ご要望の多かったコーティング無しの「ソリッド」タイプが登場。樹脂コーティングがありませんので、加熱温度など気にせずに乾煎りなどもできます。焦げついてもガシガシ磨けるのでワイルドに使い倒したい方にはこちらの仕様がピッタリです。ブッシュキャンティーンボトルとのスタッキング収納可能(※ボトルは別売りです)。フタと本体をロックできるベイルハンドル。ベイルハンドルのロック機能を使えば、キャンティーンカップを「吊るす」ことができるんです!これは、本当に画期的です!。今まで、たき火で使うとなると何かと不便の多かったキャンティーンカップですが、Bush Craft Inc.のキャンティーンクッカーキットは、そんな不満を一掃してしまいました!。また、ベイルハンドルといえば往々にして、ナベの外側にハンドルが付いていて、取り外しもできず、収納には邪魔でした。しかし、「キャンティーンクッカーキット」は、まずベイルハンドルが本体の外径より小さく、フタの内側に装着されていることがポイントです。これにより収納時にも邪魔にならず、フタのほうにハンドルがついていますから、食事中に邪魔になることも皆無です!。L字ハンドルがワンタッチで脱着可能!。カップを持つためのハンドルは、直火にかけると熱くなってしまい、グローブ無しでは持つことができませんでした。グローブをしたって熱くて、少し冷めるまで待つ、なんて場合も多かったですね。ところが、このキャンティーンクッカーキットのハンドルは、ワンタッチで着脱が可能です。ですから、調理中は外しておいて、火から上げたら装着すればOK!グローブを忘れても、調理に困ることはありません!。水切り穴。フタには水切り穴を装備しております!。パスタをゆでたあとの湯切りにも便利です。インスタント麺の湯沸かし程度ならフタを外さずにそのまま注げばごみも入りません!。ストーブを使えば最小限の燃料で調理可能!。アルコールストーブや固形燃料はもちろん、小さなたき火でもOKなゴトク(ストーブ)付きです。ゴトク面中央の大きな穴は、アルコールストーブや固形燃料の火柱を遮らない設計なので、十分な火力を発揮します。たき火に関しても研究を重ね、酸欠鎮火しにくいベストなパンチング加工です!。風防としての機能はもちろん、どのような使用燃料でも火力を最大化するためのこだわりの加工です。

火花の大きさ、クラス最大級!後発だからこそ、先駆者を超えた性能を追求。クラス最大級の火花と扱いやすさは各所で評判を呼んでいます。ブッシュクラフターやサバイバリストはもちろん、アウトドア着火具のマストアイテムとして高い評価を得ています。 スタッグボーンファイヤースチールは、ハンドルに北海道のエゾジカのツノを採用。 職人が一つ一つ手作り。着火(火口)用のジュート(麻)繊維が含まれています。

ハンドルを現地で自作するブッシュクラフトアイテム! 持ち運びに邪魔なら、現地調達で加工すればいい。 いつしか、おしゃれキャンプのマストアイテムに。 工場出荷時に焼き入れをしているので、買ってすぐに使えます。 『たき火フライパン 深め』は、携帯性はスポイルしたものの、レシピの幅を広げるために考案されたシリーズ第二弾です。 本体を薄く、小型化することで、携帯しやすくなりましたが、たき火で使えるほど長いハンドルは邪魔です。 そこで、自由な長さのハンドルを『現地調達』で自作します。 たき火から安全な距離まで遠ざかることができ、セッティングの自由度が広がることが特徴です。 『手間』を、『遊び』と思うだけで、楽しい時間と利便性を両立できます。

ハンドルを現地で自作するブッシュクラフトアイテム!持ち運びに邪魔なら、現地調達で加工すればいい。 いつしか、おしゃれキャンプのマストアイテムに。 工場出荷時に焼き入れをしているので、買ってすぐに使えます。 本体を薄く、小型化することで、携帯しやすくなりましたが、たき火で使えるほど長いハンドルは邪魔です。 そこで、自由な長さのハンドルを『現地調達』で自作します。たき火から安全な距離まで遠ざかることができ、セッティングの自由度が広がることが特徴です。 『手間』を、『遊び』と思うだけで、楽しい時間と利便性を両立できます。

純チタン中空パイプを採用した、超軽量、薄型のたき火専用ゴトクです。 本品はLサイズとなり、ソロ～ファミリーキャンプまでフォローするサイズです。 片側が少しだけテーパー状に狭まっているのは、パッキングの際に、荷物の隙間に滑り込みやすいのと、置くときに片側が狭いほうが、フレキシブルな対応が可能なためです。 直火はもちろん、お手持ちのたき火台でもご利用いただけます。