土壌酸度計

起電式土壌酸度測定器。 土壌に直接挿入するだけで土中のpHが測定できる。 薬品、電池等消耗品は一切不要。

色で見るpH検定器(測定範囲pH4.0～pH10.0)です。 ガラス電極pHメーターに匹敵する精度です。 サンプル土壌に直接試薬をかけて測定が可能です。 土壌管理、水管理に最適です。

直接土に挿しておおよその土壌の酸性度 (pH4～pH7程度)の測定ができる土壌の酸度測定機です。土壌が乾燥していると適正なP.H値が測れませんので、バケツ1杯くらいの水をまいて20～30分位してから測定して下さい。測定する田、畑に直接差し込んで、金属面を完全に土中に入れて、挿入後約1分程で針が安定します。

土壌中の水素イオンによって起電し、指針に動作させる起電式タイプです。 土壌に直接挿入するだけで土中のpHが測定できます。 DM-1は容器挿入測定が可能です。

土壌の水分や、酸度を計測できます。 水分計測は、0～10までの数値で行います。 通常の植物育成には3.5～4が良いとされています。(育成植物によって違います) 電池・電源は不要です。

直接土に挿して、おおよその土壌の酸性度(pH4～pH7程度)の測定ができます。 簡単な操作で湿度の測定ができます

堆肥温度ラベルです。 堆肥の最高温度地点を記録し、良質な堆肥作りのための管理アイテムです。 家畜ふんを積み上げて堆肥化を開始するときに、堆肥山の中心部に挿し込み、切り返しのときに取り出します。 サーモラベルは指示温度以上で発色し、温度が下がっても元の色に戻らないため、最高到達温度を見逃すことがありません。 サーモラベルの裏側に粘着剤がついているため、書類等に貼り付けが可能です。 安価・少数から導入することができます。 病原菌や雑草の種子が死滅する65℃以上となっていることが理想的です。 農林水産省が発行した(口蹄疫ウイルスに汚染された家畜排せつ物等の処理に関する防疫作業マニュアル)でも紹介されました。