ナリカの人体/標本/生物

川や海の生き物の採集に耐えられるよう、網のフレームを太くし、強度を高めてあります。

網目が細かく、破れにくい。川や海の生き物の採集に耐えられるよう、網のフレームを太くし、強度を高めてあります。

アルミ製の軽い柄を採用、子どもが持ちやすい。 柄の長さは伸縮式で、長さは簡単に調節できます。

割ばしやピンセットなどでできる解剖実験 ドッグフード用の水煮缶。ニワトリの脳や視神経の観察などに活用できます。 やわらかく、解剖が容易なので特別な解剖用器具が不要 加熱加工済みで臭いや見た目の抵抗を低減 安定して入手でき、常温で保存できる。

アルミ製の軽い柄を採用、子どもが持ちやすい。 柄の長さは伸縮式で、長さは簡単に調節できます。

野冊に挟んだ植物を乾燥させた後、台紙に貼るためのテープです。

滅菌綿棒(30本)

●メダカやアリの巣穴の観察に最適!●片面に1cm間隔の目盛が付いているので、槽内の観察物の大きさや位置の目安となり、幅広く両面から観察できます。

水中のプランクトンを効率よく捕集するためのもので、丈夫な構造になっています。金属製活栓、ロープ(5m)付き。

フタ部分にナイロン製メッシュがついていますので、こん虫などの飼育・観察に最適です。土壌サンプルの回収などにもご使用いただけます。

フタ部分にステンレス製メッシュがついていますので、こん虫などの飼育・観察に最適です。土壌サンプルの回収などにもご使用いただけます。

すぐ使える寒天培地 微生物のはたらきの単元で、微生物が寒天を分解するようすを確認するための寒天培地です。調製済みなので、開けてすぐに使えます。ふた付き。

水中の微生物を採集するのに使用します。こしとった生物はネットの下部にたまり、金属活栓を緩めると水とともに出てきます。ロープは5mありますので、水辺から小高い所でも採集が可能です。

自分で分子模型を組み立てることで原子の配置や原子間結合の形態を直感的に理解することができます。丈夫で壊れにくくなっています。

7種類の原子球で、いろいろな分子構造が組立てられる模型です。 各原子球は、それぞれの分子に適合した色に分けて示し、原子間結合は3種類のボンドでつなげられ、原子の配置や結合の形態を直感的に理解できます。

飼育・観察に必要な物のオールインワンセット。卵からの誕生や成長を観察できるので自由研究にも最適です。

G40-6007だ液によるデンプン反応実験セットに含まれている可溶性デンプンです。この可溶性デンプンは短時間に容易に水に溶けるため、小学校の「だ液によるデンプン反応の実験」に最適です。

付属のビニール管をつなぎ、息を吸い込みながら小さい虫を採集します。

赤しその葉を乾燥させたものです。本品0．5g(小さじ1)をお茶パックに入れて水40mLで抽出するだけで手軽にpH指示薬として使えます。

心臓の構造やポンプとしての働きについて実際に動かして調べられるモデルです。付属のパーツで、肺でのガス交換の観察や、ヒトと両生類で心臓の構造や働きがどのように違うのか等の比較も可能です。効率の良い循環の方法について考えたり、両生類との比較などもできます。フェノールフタレインと炭酸ナトリウムを用いると静脈血(青)・動脈血(赤)を表現することができます。

M60-5504妊婦擬似体験セットMS用の砂袋。

採集部は活栓の代わりにシリコンゴム管・ピンチコックを採用。目詰まりしにくくなっています。また、柄を外して使うこともできます。

ペットボトル(500ml、900ml)に取付けて霧吹きに用います。

G40-4518緑のカーテン(植物育成棚)(注文コード：50430678)の補充部品です。

植物標本・押し花・押し葉を作製するのに必要なものをセットにしました。 大きなおもしを載せ、風を送りながら数日間乾燥させて…という手間が減り、簡単に保存状態の良い標本が作製できます。できあがった標本は、きれいに色が残ります。 本格的な研究用途から学校での観察用途まで、幅広く活用できるキットです。

花のつぼみに被せて、受粉の実験を行うのに最適な袋です。 中身が多少透けて見えるため、開花のようすがわかります。 耐水性があり、雨が降って濡れても破れにくくなっています。

魚や水中生物を観察したり、写真を撮影する時に便利な水そう。水そうが薄いので、生物が動き回りにくくなっています。また、本体下部に大きさが測れるように目盛が付いています。

実験材料としてバフンウニの発生段階を固定して小びんに入れたものです。生きたウニの発生実験は意外に困難ですが、この実験材料はいつでも観察実験ができ、染色や永久プレパラート製作もできます。

パール頭の付いたステンレス製の止針です。

50枚束

水中にすむ微小な生物を観察するためのミニ水槽です。水槽の幅が5mmですのでメダカが動き回ることなく、雌雄の違いをゆっくり観察できます。ルーペや教材提示装置を利用して拡大観察すると効果的です。