その他学童用実験器具/実験用品 ：「模型」の検索結果

BWR型原子炉から発生した蒸気でタービン発電機が回転し、LED表示灯が点灯します。 原子炉圧力容器は安全弁付き

花の受精作用を説明できます。子房を縦断して、おしべ・胚珠・胚のう・花粉管などを示しています。

日本付近の立体的な震源の分布を調べて模型にしよう。震源分布の立体的な模型を作製するための透明なふたです。

4年生 人の体のつくりと運動 個人学習に最適な人体骨格模型です。右腕に筋肉が付いていますので、骨の形や仕組みだけでなく、腕を曲げ伸ばした時の筋肉のようすが観察できます。

1908年フランスのラ・シャペローサンで発見された頭蓋骨を復元した模型です。

人体骨格模型に腕の筋肉と臓器モデルが付いた汎用性の高い模型です。 等身大骨格模型と同じ肩関節・股関節専用パーツを使用しているので、腕・脚の自然な動きを再現できます。 食道・胃と連結した小腸と大腸を引き出し、ビー玉を通すことで、入った食べ物が食道を通って肛門から排出されるまで、一本の管であるということが実感できます。

シダ植物が胞子から前葉体になり、受精して胞子体になるまでの生活史を模型にしたものです。前葉体は取り外せます。

ゼニゴケが胞子から葉状体を経て雄株・雌株になり、造精器・造卵器・胞子のうなどを形成するまでの生活史を示した模型で、有性生殖と無性生殖を説明できます。 雄株・雌株2個・杯状体は取外すことができます。

体細胞分裂 6段、静止期、前期、後期、終期を示したものです。

双子葉植物の茎の縦断面と横断面の表皮・形成層・維管束・道管・師管などを示しています。

単子葉植物の茎の縦断面と横断面の表皮・維管束・師管などを示しています。

1868年フランス南部のベゼル渓谷で発見された頭蓋骨で2万～3万年前のものを復元した模型です。

まつかさ(雌心)、雌花のりん片、雄花、雄花のりん片を拡大して表現しています。

動物細胞における減数分裂の過程を、10個のモデル(1万倍大)で示したものです。

動物細胞における体細胞有糸分裂の過程を、9個のモデル(1万倍大)で示したものです。

●(ボイセイ猿人)(OH5)●解剖分解数：2●1970年、トゥルカナ湖(旧ルドルフ湖)で発見された頭蓋骨で約170万年前のものを復元した模型です。

●解剖分解数：2(北京原人)●中国、北京郊外の周口店の洞窟で発見された頭蓋骨を復元した模型です。

イネの花の細部を示した模型です。 花の雄しべ・雌しべ・子房などは、取外しできます。

二枚貝(アサリ)を解剖したようすを示した模型です。 えらの部分を外すと消化器や心臓などを示します。

葉の表面・断面を示した模型です。気孔や葉緑体も表現しており、葉のしくみを理解できます。

超薄型の発泡スチロールペーパーです。ヒラヒラ舞う蝶や、回転しながら落下する植物の種の模型などを作ることができます。

中学2年生 無脊椎動物の仲間 イカを解剖したようすを示した模型です。内臓部分(消化器・墨汁のうなど)は取外しできます。

中学校用 アブラナ(離弁花)、エンドウ(離弁花)、タンポポ、ツツジ(合弁花)。中学生で学習する花の構造模型4種がセットになっています。

ほ乳類(馬)の進化を、前脚を例に挙げて示した模型です。新生代に森から草原に出て行き、早く走るために形態や大きさが変化したようすを6段階で示しています。

小腸(空腸)、輪状ヒダ拡大、腸柔毛と陰窩拡大の3種を表した模型です。3種がベースボードにマウントされているので、小腸の全体と細部を同時に学習できます。

ホモ・ハイデルベルゲンシス。1921年、ローデシア(現在のザンビア)北西で発見された頭蓋骨で12万5千年以上前のものを復元した模型です。

4年生 人の体のつくりと運動 机上に置ける小型の人体骨格模型なので、グループ学習用に最適です。

頭蓋骨、上肢骨、下肢骨は取り外し可能で各関節が自由に曲がります。実物と区別がつかぬほど精巧に出来ています。

布製の人体解剖模型です。楽しく人体について学ぶことができます。モチーフはマジックテープで着脱できます。名前パーツもあり、各部位の名前も覚えられます。

歯に割ばしなどをはさみ、音源(オルゴール)に触れることで骨伝導を体感できます。また、付属の頭蓋骨模型を使うことで、音が耳に伝わるまでの経路の説明もできます。さらに、マイク(別売)で収集した音を、スピーカーなどで出力するで、頭蓋骨に伝わってきた音を複数人で聞くこともできます。

4年生 人の体のつくりと運動 うでの曲げ、伸ばしのひじ関節と筋肉の関係を示すものです。

小学校用 ヘチマの雄花、雌花とアサガオ。小学生で学習する花の構造模型3種がセットになっています。

精巧&コンパクトな昆虫模型 昆虫の体のつくりを手にとって観察できる、グループ学習に最適なセット。 昆虫と節足動物の体のつくりを比較できます。

7段、メダカの生まれたばかりの卵、2細胞期、胚体、目ができる、心臓ができる、ふ化、稚魚を7段階に示したものです。

てこを利用した道具を大型にした演示・体感用の模型です。従来の小さな道具で説明するのではなく、大型の模型で説明することで、より構造がわかりやすく、力点、支点、作用点の場所を明確に演示することができます。

教科書に出てくる花3種を布製のソフトな模型で表現したものです。分解することができます。

人体の内臓の形や位置関係を学べる、小型の人体解剖模型です。 体が透明なので、じん臓のような背中側の臓器の位置も一目瞭然です。 また、体には臓器の名称と位置が示されていますので、児童たちが臓器の位置関係を確認しながら組立てるのに役立ちます。

正中矢状断された右半側の大脳葉は組織ごとに色分けしてあります。左半側には、中心前回、中心後回、ブローカ中枢、ウェルニッケ中枢、ヘッシュル回、神経、脳室が示されています。左右両半球とも分解単位は次の通りです。前頭葉と頭頂葉、側頭葉と後頭葉、脳幹、小脳