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モーターと発電機の原理の比較説明に適しています。 強力磁石を台に固定し、コイルを2本の金属棒で吊ったものを2台接続して、一方を振らせて、コイルが磁界を通過することにより電流が流れること、及び他方のコイルの電流が磁界からうける力により振れだすこと、それらの電流、磁界、力の関係からフレミングの右手、左手の法則を理解するものです。
寸法(mm)150×245×300 質量(kg)約1.5(2個組の重さ)
1個
53,000 税込58,300
4日以内出荷

32MS 力の合成・分解実験器 ナリカ 動画あり
傾倒支持棒の採用により、合力方向の判定が容易。 力の大きさをばねはかりで測定&設定可能。 ばねはかりは裏面に磁石が付いています。そのため、うでに固定できるので演示実験がしやすくなっています。また、手で支持する際のぶれを解消できるため、測定精度が高くなります。
セット内容本体(Φ300mm、全円分度器印刷)、うで(全長320mm)3本、専用ニュートンばねはかり(2N・裏面磁石付き)3本
1個
45,000 税込49,500
4日以内出荷

科学ってなに?が見えてくる。研究を疑似体験。科学的に考える力を身につける。科学者が未知の事象を解明し続けているように、私たちも推測、予想をしてボックスの中身を開けることなく確かめます。他のグループとお互いの結果を発表しあい、再度検討します。ボックスを開けない(答えを見ない)ことで、生徒は『科学的な探究のプロセス』や『科学的な合意への道すじ』を学んでいきます。 標準時間:3~8時間分
仕様【標準時間】3~8時間分・【学習項目】ブラックボックスの中のようすを調べよう、ブラックボックス検討委員会、再検証:ブラックボックスの中のようすを調べよう セット内容ブラックボックス(本体、パーツ)、聴診器、棒磁石、スプレー糊、USBメモリ(教師用資料及びワークシート) 対応1セット16人分
1個
40,000 税込44,000
8日以内出荷

実験から重心を確かめよう。重心の求め方を実験で確かめます。大きい円盤の半径と同じ長さを直径とする小さい円盤を抜いた場合の重心を求めることができます。[特長]。実際に実験して重心を求めることができます。磁石付きフックを使って黒板に貼付けて実験できます。消えるペン付きで、何度でも書き込んで実験できます。
付属品磁石付きフック、引っかけ付き紐、おもり、消えるペン、イレーザー、引っかけ棒 材質 寸法(Φ×mm)310×5.5(大きい円盤)、150×6(小さい円盤)
1個
9,800 税込10,780
4日以内出荷