分子/原子/放射線 :「実験用LED」の検索結果

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異なるピーク波長のLEDが点灯し始める電圧を測定し、プランク定数を求める実験器です。 LED発光のための電圧値は電圧に対しての電流の値を測定し、グラフ化して決定する方式をとっています。 LEDを用いたプランク定数の実験を通して、量子力学や物性物理学の理解につながります。
種別(LED式) PC 寸法(mm)150×100×50 入力電圧(V)9~12 波長(nm)LEDピーク波長:6種(400nm、470nm、525nm、570nm、590nm、630nm) 電圧調整範囲(V)0~12
1個
22,980 税込25,278
4日以内出荷

Chirality(光学異性体)の概念を可視化することが難しいですが、Go Direct(R)偏光計を使用することで糖やアミノ酸、タンパク質などの光学異性体の旋光角を可視化します。この偏光計の使用法は簡単で、さらに無料の実験書(英語版のみ)がダウンロードでき、Vernier Instrumental Analysis(R)アプリでサポートします。独特な縦型デザインの装置と専用ガラス器具を使用していないこの偏光計は、学生にとって使用しやすいもので、加えてアナライザーは内蔵モーターによって自動的に回転し、学生にショ糖と塩酸の反応速度などの多くの実験の理解を促します。実験で得られた旋光角度と文献値と比較する589nmのLED光源を本偏光計に搭載しているので、学生にショ糖や果糖、その他の光学活性物質の旋光角を容易に算出させることができる。このようにセンサを使用した偏光計を使用すれば、可視化した偏光グラフを得ることができ、学生は偏光角の最大値を目視判断する必要がありません。本センサーは、PCなどデバイスとBluetooth(R)またはUSBで接続する。本体デバイスには充電池が内蔵されておりUSBによる充電が可能です。測定途中で本体デバイスの充電を実施しても測定が中断されることはありません。本体デバイスの充電池残量はVernier Graphical Analysis(R)アプリやLabQuest(R)3で確認ができます。本Go Direct(R)センサは、USB接続でもBluetoothによるワイヤレス接続でも使用できるため、教室や研究室に、最適な接続環境を選択可能です。
セット内容偏光計 GDX-POL(Go Direct)、試料セル、マイクロUSBケーブル 型式GDX-POL 電源内蔵充電池またはUSB接続 精度±1度 接続USB:v 2.0、無線(最長距離):Bluetooth v4.2 (30m) 光源LED光源 波長(nm)光源:589 バッテリー300mA Li-Poly、フル充電時最長24時間連続使用可、最大500回充放電可 OSWindows 10以上、Mac OS X 10.10以上、Chromebook、iOS(Bluetoothのみ)、Android(Bluetoothのみ) アプリケーションVernier Instrumental Analysis(R)
1セット
209,800 税込230,780
31日以内出荷

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