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ツマミのついた蓋です。

試薬・培地等の保管に適した4℃固定の小型冷蔵庫電源を入れると4℃を維持する冷却保管庫です。鍵付きですので、サンプルの保管に便利で安心です。省エネで音の静かなペルチェ素子を採用しています。

-90℃での保存も可能。キャップはフロスト加工されているため、書込みが可能。15ml遠沈管用アングルロータで8000rpmまで対応。試薬のストック、中規模のDNA精製、臨床検体チューブとして、また大腸菌の培養・集菌・保存に便利です。PP製。オートクレーブ可。

ローラーのスライド回転でOPENからCLOSEまで無段階で流量が調節できます。肉薄チューブの場合は、ほぼ流量停止まで対応します。軟質チューブ用でローラー部は取り外しできますが、設置済チューブに後からは着脱できません。材質表示が示すPSはポリスチレン、PPはポリプロピレン、HDPEは高密度ポリエチレン、POMはポリアセタール、ABSはABS樹脂です。

大型回転ツマミで使いやすいです。ツマミ操作は約90度内で止～最大吐出まで、水量調節が容易です。吐出ヘッド部が回転しますので、液ダレを軽減できます。

片側はオネジ接続、もう一方は袋ナットで固定します。

2方バルブ圧入型は、高度な機械加工技術によりコック(芯棒)が圧入してあるため、洩れ等が少なくなっております。インチサイズも製作致します。

親指で押すだけでCLOSEまで12段階の流量調節ができます。

ニードル式で微量調整ができ、常用圧力0.3MPa、接続は、フッ素樹脂チューブのPTFE かPFAをフレアー式で接続します。

ニードルバルブⅠ型は、フッ素樹脂チューブ等の接続型でソロバン型シールで一般品と同じ方式にできています。

2方パネル付バルブは、圧入式コックになっており、パネル取付け可能です。

PTFEドレンコックは、角槽・丸槽・容器等の装置にネジ込んで使用します。

常温で1MPaで使用できます(但しチューブ径Φ4×Φ3の最高圧力は0.7MPaになります)。フッ素樹脂チューブはフレアーにてジョイントします。フッ素樹脂チューブはフレアーにてジョイントします。

ニードルバルブ装置用水平型は、メーカー独自設計の製品です。左右の接続部はテーパーメスネジになっています。

PMP製は耐薬性にすぐれ、蒸気滅菌することができます。流れをモニターすることで水量を節約できます。気体・液体の両方に使えます。

「KD」シリーズは、コンパクトデザインのダイレクトダイヤフラムバルブとして、高いCv値を実現し、半導体用高純度ガスに対応できる品質を備え、高耐久・高耐蝕性能を両立させた信頼性の高いバルブです。ボディ縦穴寸法を最小限にし、内容積を1.2cm³(1/4"CVCオスOpen時)まで小さくする事により優れたガス置換特性を実現しています。独自の接ガス部シール構造により高いシール性能と高耐久化、脱ガス性能、耐蝕性能を極限まで追求しました。厳選されたダイヤフラム素材による高耐蝕性能と、独自の成型方法による加工により極限まで個体差をなくし、高い耐久性能を実現しました。最高レベルの製造環境と内面研磨処理により、半導体用高純度ガスに対応しパーティクル性能を極限まで追及しました。

本体はPFA 製、摺合せ部はPTFE 製です。各枝管にはフッ素樹脂チューブを圧入してご使用下さい。

ニードルバルブ装置用L型は、片方はチューブ接続で、もう一方はテーパーオスネジになります。

3方コック装置用は二方がフッ素樹脂チューブ等を接続でき、もう一方は、テーパーネジでPTFEボトルや円筒容器の蓋にRcネジを切り接続します。

ボディにPFAを使いプラグはPTFEを使用しています。

PTFE、PFA、FEP、チューブ用です。

超高純度流体に対応したKITZSCT製のフッ素樹脂製バルブです。高いクリーン度が求められる配管系でお使いいただける、信頼性の高いコンパクトなバルブです。

ガラス管Lの公差は±5mmとなります。

ミニニードルバルブは、フッ素樹脂チューブ等の接続ができ、微量調整が可能です。常用圧力は0.2MPa 以下になります。

ニードル式で微量調整ができ、常用圧力0.3MPa、接続は、フッ素樹脂チューブPTFEかPFAをフレアー式に固定します。

トグルバルブは、ワンタッチ式に弁が開閉します。ハンドルを立てると開き、たおすと閉じます。接続は、PTFE製のソロバン型シールになります。

使用するフッ素樹脂チューブは、肉厚0.5 m/mで、最高圧力は常温で1MPaです(但しチューブ径Φ4×Φ3 の最高圧力は0.7MPaになります)。フッ素樹脂チューブはフレアーにてジョイントします。

メス3方バルブは、3 方共メステーパーネジになっています。コック(芯棒)は圧入してあるため、オリフィスも大きくなっています。NPTネジも製作致します。

KDシリーズの基本性能や素材及び洗浄度はそのままで部品の見直しや加工方法を見直した新デザインのバルブです。洗浄工程及び検査工程は従来モデルと同等ですので信頼性及び耐久性性能は変わりません。最高レベルの製造環境と内面研磨処理により、半導体用高純度ガスに対応しパーティクル性能を極限まで追求しました。

1台で手動による流量の調整とエアーアクチュエーターによる全開/全閉の2段階のコントロールを可能とした画期的な複合バルブです。ニードルではなくダイヤフラムで流体を制御するため、パーティクルフリーとスピーディーなガス供給を実現しています。従来システムのバイパス配管や制御機器が不要になり、大幅なコストダウンと省スペース化が可能です。使用目的に合わせた最適なCv値が任意で設定できます。

PTFE 2 方コック装置用は、一方にフッ素樹脂チューブ等が接続できます。もう一方は、テーパーネジでボトルや円筒容器の蓋にネジ切りして接続します。

本体をPTFE切削加工した製品です。

「KCD」シリーズは、「KD」シリーズをベースとして更なるコンパクト化を図ったダイレクトダイヤフラムバルブです。基本性能は最高機種の「KD」シリーズを全て受け継いだハイスペックバルブです。KDシリーズの内容積1.2cm³(1/4"CVCオスOpen時)に対し、「KCD」シリーズは0.97cm³まで小さくする事に成功しました。品種を1/4"サイズに限定しKDシリーズと同じデザインを持ちながら外観サイズを約20%縮小、重量も軽くなりました。耐久性能を落すことなく、自動弁400万回(実績値)、手動弁10万回(実績値)を実現しております。最高レベルの製造環境と内面研磨処理により、多くの半導体用高純度ガスに対応しパーティクル性能を極限まで追及しました。

エアーによりダイアフラム弁を開閉する"エアオペレイトバルブ" MAX圧力の違いで2種類の使い方が可能です。「単動式」…通常の圧力使用時OPENポートにエアーを加圧すると、ピストン・ダイアフラムが上がり、弁が開いて流体が流れますOPENポートエアーを排気すると、スプリングの力で、ピストン・ダイアフラムが下がり、弁が閉じて流体が止まります。「複動式」…高圧使用時(MAX0.5MPa)OPENポートにエアーを加圧すると、ピストン・ダイアフラムが上がり、弁が開いて流体が流れますOPENポートエアーを排気し、さらにCLOSEポートエアーを加圧すると、スプリングエアーの力でピストン・ダイアフラムが下がり、弁が閉じて流体が止まります。ウォーターハンマー低減構造の採用。「インジケーター」…バルブの動作状態が目視で確認可能です。「独立シール方式」…ヒートサイクルの影響を吸収致します。「波形状ダイアフラム」…高耐久性を実現します。「フラットシール」…発塵の少ないシール構造です。「ベースプレート」…標準装備。「接続方式」…FIT‐ONE継手。オプション…「流量調整機能」「節水機能」「流量調整+節水機能」もご用意しております。