耐熱性と柔軟性を兼ね備え、引き裂き・突き刺し強度に優れています。滅菌されると文字が黒くなるインジケーター機能が付いています。
アズワン品番2-5830-01
寸法(mm)300×500×0.05t
1袋(100枚)
¥5,780
税込¥6,358
当日出荷
オートクレーブ可
耐熱温度(℃)130
材質PP(ポリプロピレン)
厚さ(mm)0.05
小型滅菌器用のコストパフォーマンスに優れた滅菌バッグです。
寸法(mm)280×380
材質耐熱PP(ポリプロピレン)
厚さ(mm)0.035
耐熱温度(℃)140
アズワン品番1-1598-01
1袋(100枚)
¥3,490
税込¥3,839
当日出荷
材質耐熱PP(ポリプロピレン)
厚さ(mm)外袋(青・不透明)/0.05、内袋(透明)/0.03
寸法(mm)500×700
耐熱温度(℃)132(20分)
アズワン品番2-2175-01
1袋(100枚)
¥24,900
税込¥27,390
翌々日出荷
135℃、20分間のオートクレーブにも対応したオートクレーブバッグです。
材質PP(ポリプロピレン)
耐熱温度(℃)135(20分)
滅菌する際のシーリングの手間を省力化できます。
オートクレーブ滅菌、ガス滅菌に適しています。
紙とポリプロピレンの打ち合わせでできていて中身が見えて便利です。
インジケータの色の変化によって滅菌済みであることがわかります。
材質紙・PP(ポリプロピレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)
耐熱温度(℃)120
オートクレーブ(121℃、20分)が可能です。
材質PP(ポリプロピレン)
四角形の少し黒ずんでいる表示部分が黒に変化し滅菌済を表示します。
材質PP(ポリプロピレン)
耐熱温度(℃)125
厚さ(mm)0.05
仕様口締めバンド付き
初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
¥699,000
税込¥768,900
4日以内出荷
『科学研究・開発用品/クリーンルーム用品』には他にこんなカテゴリがあります
- 科学研究・開発用品
- クリーンルーム用品
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