【特長】肉厚が厚くて丈夫なPETG製。シェーカーまたは振とう機での使用ができ、微生物・浮遊細胞培養におすすめ。蓋を緩めることで簡単に通気できます。γ線滅菌済み。個別包装。【キャップ】HDPE

【特長】ベントキャップ付口元の内周部と端部の2箇所でシールする構造を採用したシール性の高いフラスコキャップです。閉塞状態で良好なガス交換を実現し、コンタミネーションを抑えます。また疎水性の不織布製メンブレンの採用により、培地の浸潤がありません。 ダブルシール付口元の内周部と端部の2箇所でシールする構造を採用したシール性の高いフラスコキャップです。閉塞時は優れた気密性を、半開により良好なガス交換を得られます。

【特長】コストメリット抜群。細胞培養用のフラスコです。ベントキャップの採用により閉蓋状態で良好なガス交換が可能になり、また、コンタミネーションを抑えることが可能です。培養面に特殊表面処理(プラズマ処理)を施し、表面を親水化することにより、細胞接着性、増殖性を高めています。全てガンマ線滅菌済みです。Dnase/Rnaseフリーパイロジェンフリーパイロジェンテストを実施し、エンドトキシンレベルが0.5EU/ml以下であることを確認しています。

【特長】お求め安い価格の細胞培養製品シリーズです。接着細胞用表面処理済み。パイロジェンフリー(<0.5Endotoxin Units/mL)。細胞無毒性、放射線滅菌済み。アングルタイプのネック形状。キャップはエアーベントタイプとプラグシールタイプの2種。【材質】(本体)PS、(キャップ)HDPE【滅菌】済み【滅菌方法】γ線

【特長】わずか1/3回転でキャップの開閉が可能です。 培養表面の隅々までピペットやセルスクレーパーが届きます。 培養面は NunclonTM Delta処理により細胞付着性、増殖性に優れています。 フラスコの両側面に容量目盛りが付いています。 ツーポジションタイプは、インキュベーターの中で重ねたままでも、キャップ上部のY字マークによって一目で開閉状態がわかります。 無毒性・パイロジェンフリー。 γ線滅菌済み。【材質】PS【滅菌】済み【材質(キャップ)】高密度ポリエチレン【滅菌方法】γ線

【特長】ガスプラズマ処理を施した培養表面は均一な細胞の付着・広がり・増殖を提供します。【仕様】ガンマ線照射滅菌済みノンパイロジェン容量目盛りおよび書込み用ライティングエリア付【材質】本体/PS(ポリスチレン) キャップ/ポリエチレン+疎水性メンブレン(0.2μm)

【特長】シェーカーを用いた振盪培養と保存に最適な三角フラスコです。 透明ポリカーボネート製本体の原料はUSP Class VIで、透明性と強度に優れています。 正確性のために型押し目盛がついています(±5%)。【材質】ポリカーボネート(USP Class Y準拠)【規格】RNase/DNase/パイロジェンフリー【滅菌】SAL10-6【包装】個別包装

【特長】高強度なポリエチレンテレフタレート(PETG)製本体の原料はUSP Class VIで、透明性と強度に優れています。 正確性のために型押し目盛がついています(±5%)。 ベントキャップは無菌的なガス交換を必要とする用途にご使用いただけます。【規格】RNase/DNase/パイロジェンフリー【滅菌】SAL10-6【キャップタイプ】ベント キャップ【包装】個別包装

【特長】ガスプラズマによる培養表面処理で、細胞の均一な増殖が可能です。 ベントキャップタイプは0.2μmの疎水性メンブレンフィルタが付いているので、コンタミネーションを最小限に抑えた上で、均一なガス交換が可能です。疎水性のメンブレンなので、中の培地が染み出す心配もありません。【材質】ポリスチレン(本体)【タイプ】マルチフラスコ ベントキャップタイプ【滅菌】ガンマ線照射済

【特長】細胞接着に最適な培養表面処理が施されています。 超低接着表面は、ハイドロゲルを共有結合させた表面で細胞接着、タンパク質の吸着、細胞の活性化を最小限に抑えます。 ロットナンバーが印刷されており、ロットトレースが容易です。 リーク試験を100%実施しています。【材質】透明ポリスチレン【規格】パイロジェンフリー【滅菌】済

【特長】培養面は平滑性に優れ、検鏡時の視界がクリアです。ピペッティングやセルスクレーパー(ポリスマン)操作が容易なデザインです。ノンパイロジェニック,放射線滅菌済み。

【特長】培養面は平滑性に優れ、検鏡時の視界がクリアです。ピペッティングやセルスクレーパー(ポリスマン)操作が容易なデザインです。ノンパイロジェニック,放射線滅菌済み。

【特長】培養面は平滑性に優れ、検鏡時の視界がクリアです。ピペッティングやセルスクレーパー(ポリスマン)操作が容易なデザインです。ノンパイロジェニック,放射線滅菌済み。

【特長】培養スペースが3段あり、従来の800mlフラスコと同サイズながら3倍の培養面積。Nunclon™ Delta処理。γ線滅菌済。材質:本体/PS、キャップ/HDPE【容量(mL)】800【培養面積(cm2)】500【使用量】最適:200mL

【特長】細胞回収用の温度応答性細胞培養器材です。 「グリッド・ウォール 」を容器表面に設けたことによりシングルセル/小コロニー状で細胞の回収が容易になりました。 新技術「グリッド・ウォール 」:ディッシュ表面に3mm間隔で細胞の伸展を阻む特殊な加工溝を配置。シングルセルの回収が容易で、フローサイトメトリー解析に用いる細胞の回収器材として最適です。※特許申請中

【特長】超低付着性の細胞培養フラスコです。 独自のナノ表面設計技術を応用し、超親水性ポリマーを器材表面に固定(共有結合)しています。このポリマーは超親水性であることに加え、自由水の膜を作ります。「超親水」+「自由水」のダブル効果により、低付着性能が従来の低付着性器材を遥かに凌駕しています。 器材全面において細胞の付着を抑えます。

【特長】ガス透過性メンブレンフィルターにより、栄養分と酸素を細胞に届けることが可能で、一度に大量の細胞を培養できます。【仕様】γ線滅菌済【材質】PS(ポリスチレン)【タイプ】浮遊

【特長】フラスコ内へスムーズにアクセスできるネック形状です。効率性の高いエアフィルターテクノロジーにより、ガス交換が最適化しています。【仕様】γ線滅菌済、DNase・RNase・パイロジェンフリー【材質】本体/PS(ポリスチレン)、キャップ/PP(ポリプロピレン)、フィルター/PE(ポリエチレン)

【特長】組織培養用のフラスコには、培養面に特殊表面処理を施しており、優れた細胞の付着と成長が得られます。浮遊培養用フラスコには、特殊表面処理は施してありません。 カントネックのフラスコは、細胞が掻き取り易く、また口内径が大きいので、ピペット操作が容易です。 ダブルシールキャップは、高密度ポリエチレン製で、口元の内周部と端部の2ヶ所でシールする構造になっています。 放射線滅菌済。エンドトキシンレベル:≦0.5EU/mL 3102-025と3113-025はSlimタイプです。【キャップ】ベント

【特長】組織培養用のフラスコには、培養面に特殊表面処理を施しており、優れた細胞の付着と成長が得られます。浮遊培養用フラスコには、特殊表面処理は施してありません。 カントネックのフラスコは、細胞が掻き取り易く、また口内径が大きいので、ピペット操作が容易です。 ダブルシールキャップは、高密度ポリエチレン製で、口元の内周部と端部の2ヶ所でシールする構造になっています。 放射線滅菌済。エンドトキシンレベル:≦0.5EU/mL 3102-025と3113-025はSlimタイプです。【キャップ】ダブルシール

【特長】藻類・微生物の培養に最適なエアー出入り口付フラスコです。【口径(Φmm)】(ストロー)9【口内径(Φmm)】42【口外径(Φmm)】49

【特長】ガスプラズマによる培養表面処理で、細胞の均一な増殖が可能です。 ベントキャップ0.2μmの疎水性メンブレンフィルタ付なので、コンタミネーションを最小限に抑えた上で、均一なガス交換が可能です。また、疎水性のメンブレンなので、中の培地が染み出す心配もありません。 プラグシールキャップキャップを閉じている時は密閉性を、半開放時はガス交換が確実な「開放系培養」の状態を保つことができます。半開放時のキャップ回転位置が分かり易いよう、フタにマークが付いています。【材質】ポリスチレン(本体)【滅菌】ガンマ線照射済

【特長】ライフサイエンスの研究が広がる!iPS細胞のライブ輸送専用に開発された一次容器。 iPS細胞を培養した後、そのまま生(ライブ状態)で輸送する際、フラスコ内の培養液が波立つと細胞が剥がれる危険があります。そこで、フラスコに培養液を満量満たすことにより、波立ちを起こさせず、安心して輸送することができます。 しかし、それでは従来型のフラスコだと培養液量が多くなってしまいコストUPに繋がります。そこで、培養面積を変えずに、満量時の培養液量を削減できる画期的な形状を実現しました。それが iP-TECフラスコです。 ピペット操作や、スクレイパー操作もし易いように設計された形状。 安定したスタッキング性。 フラスコの培養面積はそのままで、厚みを半減した画期的な形状。【用途】iPS細胞ライブ輸送に【容量(mL)】30【仕様】培養面親水化処理済、電子線滅菌済【材質】キャップ:PE、本体:ポリスチレン【タイプ】プラグシール【培養面積(cm2)】25(有効)

【特長】ConvexAccess形状の採用で培養領域全体へのアクセスが容易になり、より簡単で安全な細胞処理が実現 効率性の高いエアフィルターテクノロジーにより、ガス交換が最適化されコンタミネーションから保護されます プラグシールキャップを所定のポジションに固定し、不用意にキャップが閉じてしまうことを防止 波型のアンチロールキャップにより、キャップを傍らに置く必要があるときの培養手順が容易になります 漏れのないフラスコと最大限の安全性のための100%インラインコントロール 表面処理の有無をフラスコとキャップに直接表記【仕様】フィルターキャップ付

【特長】プラグシールキャップタイプは一体型構造で閉鎖系に使用でき、緩めると開放系でも使用可能です。 ベントキャップタイプは穴径Φ0.2μmの疎水性メンブレンが付いており、無菌的なガス交換が可能です。【仕様】細胞培養表面処理済、パイロジェンフリー、γ線滅菌済

【特長】120℃に耐える強化素材ですので、滅菌処理が可能です。 フラスコに比べて培養面積が広く、容量も大きいので、組織培養苗を大量に増殖することができます。 積み重ねが可能で持ち運びにも大変便利です。【材質】PC【材質(キャップ)】TPX(メチルペンテン樹脂)【耐熱温度(℃)】120

【特長】ガスプラズマ処理を施した培養表面は均一な細胞の付着・広がり・増殖を実現します。 ノンパイロジェン。【材質】PS【滅菌】済み【滅菌方法】γ線【材質(キャップ)】ポリエチレン

【特長】ガスバリア性に優れています。開栓するとリングとキャップが分離され、開栓識別が可能です。培地や試薬、バッファーの保管に適しています。【仕様】γ線滅菌済、細胞無毒性・パイロジェンフリー【材質】本体/PETG(ISO 10993、USP Class VI適合)、キャップ/HDPE(高密度ポリエチレン)


【特長】動物細胞培養に要求される低速での撹拌効率を考慮した設計により、良好な結果が得られます。各パーツが容易に分解、洗浄・組立てが可能です。回転子(PTFE製)についている∞字形の羽根は、浮遊培養における培養液をフラットな回転のみならず、上下を含んだ不規則な回転も可能とし、撹拌効果をよくします。オートクレーブ可能です。


【特長】組織培養用のフラスコには、培養面に特殊表面処理を施しており、優れた細胞の付着と成長が得られます。浮遊培養用フラスコには、特殊表面処理は施してありません。 カントネックのフラスコは、細胞が掻き取り易く、また口内径が大きいので、ピペット操作が容易です。 ダブルシールキャップは、高密度ポリエチレン製で、口元の内周部と端部の2ヶ所でシールする構造になっています。 放射線滅菌済。エンドトキシンレベル:≦0.5EU/mL 3102-025と3113-025はSlimタイプです。

戻る ページ: 1 次へ
『培養関連製品』には他にこんなカテゴリがあります
おすすめ特集
培養フラスコ | 細胞 培養 フラスコ | 細胞培養フラスコ |