羽子板金物 :「端 木材」の検索結果
新腰高羽子板255は、Zマーク羽子板280mmまたは310mmを使用するどちらの箇所にも施工できますので在庫が削減できます。
Zマーク羽子板よりも羽根部分が30mm短いので、120mmの梁・柱の使用においても、羽子板の羽根が梁面・柱面にあたりません。
横架材が直交している場合でも腰高(H=22mm)になっているため、座金が横架材の材端にあたらず、横架材の彫り込みが不要です。
コーチスクリューボルトM12(頭19×100mm)を接合具として使用できます。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。
材質(板部)JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、(ボルト部)JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼)
厚さ(mm)3.2
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(SB-E2)同等認定
法規制告示1460号第二号(に)
N値1.4以下
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