ラフィング超硬エンドミル :「小径」の検索結果

ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
関連キーワード
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
「刃径(ドリル径)(Φmm)」から絞り込む
1(1)
2(1)
3(1)
CFRPの小径加工に最適なデザインです。
用途被削材:CFRP/GFRP。航空産業向け。 材質超微粒子超硬合金 刃数5枚 全長(mm)38 表面処理ダイヤモンドコーティング ねじれ角(°)0 シャンク径(mm)3
1本
6,898 税込7,588
翌々日出荷
バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)

おすすめ人気ランキング