メカニカル部品 ：「CC-LINK」の検索結果

ハンドル自動化ユニットEPU-100、EPU-220専用の送受信機です。 PLCとCC-Linkで接続することで、ハンドル自動化ユニットを最大32台自動一括制御できます。 EPS-200-CCの設定は、PCと専用ソフトウェアEPU-COMを使って簡単にできます。 EPU-COM無料で提供しています。メーカーサイトからダウンロードしてください。 PC接続用USBケーブル(長さ：1m)が付属しています。 DINレールフットを使ってワンタッチでDINレールに取りつけることができます。 ※無線でハンドル自動化ユニットを操作する場合は、制御盤などの金属筺体内への設置を避けてください。無線性能が低下します。 EtherNet/IPはODVAの登録商標です。

MR-J4-B-RJ010は、EthernetベースのオープンネットワークであるCC-Link IE フィールドネットワークに対応したサーボアンプです。MR-J3-T10と組み合わせて使用します。

・マニホールドコントローラJXD1-M□ Series対応商品

・CC-Linkにダイレクトに接続可能な省配線ネットワーク・CC-Linkをケーブルで繋ぐだけの簡単配線・センサもIB-C02Bに接続できます。CC-Link対応アプリを使用してパラメータの設定も可能・CC-Link青売りに対応しています。(GX Workss)・日本国内で多く採用されているCC-Link制御機器とのネットワークに対応します。MDR故障診断機能付き・MDRの寿命診断によるメンテナンスが可能となりダウンタイムの削減につながります。(オプション対応となります。)

電気信号接点と空気圧ポートのユーティリティを両方装備。軽量・コンパクトな本体。エンドレス回転(定格50rpm)。アナログ信号接点6本～36本以外に省配線システム(デバイスネット、ユニワイヤ、CC-Link)に対応。CC-Link協会認定(PN-ZERO 2/C-4)。 回転方向、角度の制限が無くなり、基準点へ戻すことなく生産の効率化が図れます。断線や配管破れ等のトラブルが無くなり、生産停止の問題解消、メンテナンスに要するコスト、時間の無駄を省けます。

位置データ、速度データの設定や運転始動/停止が可能。最大255のポイントテーブル(2局占有時)による位置決めが可能。CC-Link通信時、最大32台(2局占有時)接続可能

・最大16軸の接続が可能。 最大8ドライバユニット接続。・ファンレス設計。 冷却ファンなしでファン交換の心配なし。・使用温度範囲 0～55℃。・通信プロトコル。 CC-Link。 EtherNet/IP(TM)。・接続はすべてフロントアクセス

サーボアンプMELSERVO-J5シリーズは独自の制御エンジンを更に進化させた業界最高レベルの高性能サーボアンプです。 CC-Link IE TSNと接続でき、高速・高精度なモーション制御が可能です。 多軸一体サーボアンプは1ユニットでサーボモータ2～3台を駆動でき、省スペース、省配線、低コストを実現できます。

サーボアンプMELSERVO-J5シリーズは独自の制御エンジンを更に進化させた業界最高レベルの高性能サーボアンプです。 CC-Link IE TSNと接続でき、高速・高精度なモーション制御が可能です。 フルクローズド制御4線式/機械端エンコーダABZ相入力対応のMR-J5-G-RJを新たにラインアップ。

・最大16軸の接続が可能。 最大8ドライバユニット接続。・ファンレス設計。 冷却ファンなしでファン交換の心配なし。・使用温度範囲 0～55℃。・通信プロトコル。 CC-Link。 EtherNet/IP(TM)。・接続はすべてフロントアクセス

ステッピングモータ駆動用コントローラです。 ワンコントローラで工数削減・在庫削減に貢献します。 EBS-M、EBR-M、FLSH、FLCR、FGRCシリーズと接続可能で、サイズの異なるアクチュエータでも一種類のコントローラで兼用可能です。 最適設計により放熱スペース不要なため、コントローラを隣接設置でき、省スペースに貢献します。 PIOに加えIO-Link、CC-Link、EtherCATのネットワークに対応しています。 予防保全に対応可能です。

・最大16軸の接続が可能。 最大8ドライバユニット接続。・ファンレス設計。 冷却ファンなしでファン交換の心配なし。・使用温度範囲 0～55℃。・通信プロトコル。 CC-Link。 EtherNet/IP(TM)。・接続はすべてフロントアクセス

マルチコアのプロセッサを搭載したモーションユニットはCC-Link IE TSNに対応することで、より高速、より大規模なシステムを構築できます。 ファンクションブロック(FB)から位置決めデータを入力するだけで、直線補間などを簡単に実行可能です。 一つのネットワークでサーボアンプ、入出力ユニットなどを接続して、サーボシステムを自在に制御できます。 一貫したエンジニアリング環境でシステム設計からデバッグ、メンテナンスまで対応できます。 モーションユニットでのプログラミングにより、シーケンサCPU との負荷分散が可能になり、軸数拡張と性能維持の両立ができます。

電動アクチュエータ用のコントローラ及びドライバ。 ステップデータ入力タイプや各通信プロトコル対応のフィールドバス、プログラムレスタイプまで様々なバリエーションをご用意しております。

アブソデックスAX1R、AX2R、AX4Rシリーズ駆動用のドライバ単体です。小形化した新型ドライバで、ドライバ体積を従来比最大50%削減し、制御盤の省スペースに貢献します。設定用PCとの接続にはUSB mini-Bを採用し、専用ケーブルや変換ケーブルは必要ありません。従来品よりも通信速度UP、通信遮断後も自動接続するので設定作業が簡単になりました。”データ入力運転” PLCからのデータを用いて任意の動作します。”ポイントテーブル運転” PLCから書換え可能なテーブルデータを選択して動作します。”モニター機能” 現在位置、位置偏差量、アクチュエータ負荷率など今の状態を監視します。”データの読出し/書込み” 発生中したアラーム内容の読出しや、パラメータの書込みなどが可能です。ドライバは互換性があるので、トラブル時に交換が簡単です。アクチュエータ情報を読み込む自動認識機能を搭載し、初期設定工数を削減します。新しいAX-Tools(パソコン設定ソフト)で、マウス操作により簡単にプログラムを作成できるビジュアルプログラムモードを追加しました。誰でも、簡単に、直感的な操作で動作プログラムを作成できます。