耐切創手袋 :「刃物」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
関連キーワード
商品豆知識
アラミド繊維・ケブラー(R)使用で、特に切創防止にすぐれた効果と作業性を発揮します。
手の平部に皮当てを施し、スベリ止め効果を発揮します。
TGK品番859-87-18-07
1双
¥3,998
税込¥4,398
当日出荷
EN388試験:カットレベル3
18G編みのため薄く、素手に近い感覚で作業を行うことができます。
手のひら部分にポリウレタンをコーティングしており、グリップ力に優れています。
ホコリや糸くずの発生しにくい長繊維を使用。
用途カッターなどの刃物を扱う作業。機械メンテナンス作業。組み立て作業。
繊維部分は、高強度ポリエチレン糸と合成繊維の複合糸を採用しています。
繊維組成や編み方の技術開発により、薄く手にフィットするため、指先感覚が必要な細かい作業に適しています。
洗濯により繰り返し使用できます。
長繊維を採用しているため、手袋からのホコリや糸くずの発生を抑えます。
裾部分はほつれを防ぐオーバーロック加工を施しています。
EN388 Cut Resistant Test : Level 3
作業内容によっては、強度が満たない場合がありますので、事前に十分ご確認の上、ご使用ください。
用途板金・薄板ガラス加工、運搬、機械組み立てなど鋭利な物の取り扱い、カッターなどの刃物の取り扱い
材質(すべり止め)ポリウレタン
コーティング手のひらコート
材質(繊維部)ポリエチレン、ナイロン、その他
尖ったガラス破片、刃物、ガレキ等の取り扱い時に手や指先をしっかり守る耐切創手袋です。13ゲージHPPE糸使用のライナーにポリウレタンをコーティングしています。HPPEは耐摩耗性、耐切創性に優れた高性能ポリエチレン繊維です。ウレタンコートのためステンレス板にコーティングの跡が付きにくくなっています。ウレタンを内面浸透させているので手袋の中で手が滑りにくくなっています。
用途尖ったガラス破片・刃物・ガレキ等の取り扱い時に
色スカイブルー
規格EN388:2016
材質(手袋)高性能ポリエチレン、グラスファイバー、ポリエステル
材質(掌側)ポリウレタンコート
ゲージ数13
耐摩耗性4
耐切創性×
耐突刺し性3
耐引裂き性4
ISO規格C
耐切創性レベル:2 ISO13997(2016)レベル:D 食品を扱う作業のケガ対策に。食肉・魚の加工など刃物を扱うハードな作業に。アラミド手袋の弱点である日光に当たっても劣化しないので屋外作業でも使用できます。次亜塩素ソーダに強く、洗濯しても劣化しにくいので衛生的に使用できます。ケバ立ちにくいので繰り返し使用でき、繊維が折れにくいので繊維が食品に混入しにくく衛生的です。
用途食品関係の下履き手袋
厚さ(mm)1
質量(g)35/双
1双
¥1,698
税込¥1,868
3日以内出荷
『手袋』には他にこんなカテゴリがあります
手袋 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。