耐切創手袋 :「刃物」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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商品豆知識
振動を軽減するクッションを内蔵。手の平側は耐切創で刃物やガラス・解体作業にも安心(EN388 2016規格 耐切創性 4、EN ISO耐切創性 E)。挟み込み事故や衝撃から手を守る甲プロテクト(EN388 衝撃保護検査に合格)。
用途チェーンソー・刈払い機・コンパクター・ランマーなどの振動を伴う作業の振動軽減に。
コーティングナックルコート
材質(繊維部)人工皮革(マイクロファイバー)・アラミド繊維・スポンジ内層・シリコンラバー
材質(甲)ポリエステル、TPR
色(手首部)オレンジ
耐切創性レベル:2 ISO13997(2016)レベル:D 食品を扱う作業のケガ対策に。食肉・魚の加工など刃物を扱うハードな作業に。アラミド手袋の弱点である日光に当たっても劣化しないので屋外作業でも使用できます。次亜塩素ソーダに強く、洗濯しても劣化しにくいので衛生的に使用できます。ケバ立ちにくいので繰り返し使用でき、繊維が折れにくいので繊維が食品に混入しにくく衛生的です。
用途食品関係の下履き手袋
厚さ(mm)1
質量(g)35/双
1双
¥1,698
税込¥1,868
3日以内出荷
15ゲージ編みで、薄くて軽量でフィット感抜群です。 ソフトで適度なグリップ力があるポリウレタンコートです。 高い耐切創性を持っています。 塗装不良や電気の導通不良の原因となるシリコンを使用していないシリコンフリーです。
用途薄型金属板・ステンレス板の運搬・加工機械への供給に。鋭利な刃物での各種作業に。塗装前の金属部品、電子基板など繊細な製品材料・部品の取り扱いに。
材質HDPE(高密度ポリエチレン)、ポリエステル、タングステン、ナイロン、ポリウレタン(スパンデックス) ポリウレタン樹脂
色ブルー
規格ISO13997-TDM
入数(双)1
機能耐切創、軽量
材質(すべり止め)ポリウレタン樹脂
コーティング手のひらコート
材質(繊維部)HDPE(高密度ポリエチレン)、ポリエステル、金属繊維、ナイロン、ポリウレタン(スパンデックス)
ゲージ数15
耐切創性E
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