接着剤・補修材 :「浴室床シート接着剤」の検索結果

接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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乾燥後も粘着性がありタイルカーペットの施工に適しています。 ピールアップ性に優れており、タイルの貼り直しや貼り替えが容易にできます。 乾燥性に優れ、短い乾燥時間でスピーディーに施工可能です。 有機溶剤中毒の心配がありません。引火などの危険がありません。
用途タイルカーペット用接着剤 成分アクリル樹脂系 使用方法(1)下地の不陸、クラックなどをチェックし、平坦・平滑に調整してください。また、下地は充分に乾燥させ(含水率8%以下)、表面のホコリ・ゴミ・油分等を完全に除去してください。長尺床材は床タイルなどのワックスは取り除かなくてもそのまま施工できます。ただし、汚れが特にひどい場合には、ワックスリムーバー等でワックスを取り除いてください。(2)クシ目ゴテ、ローラーなどを用いて均一に塗布してください。塗布量が少ないとタイルカーペットの収まりが、塗布量が多いとピールアップ性が悪くなりますので、注意が必要です。下地の種類によって適正塗布量は変化しますので予めご確認の上、ご使用ください。(3)接着剤と冨居、乾燥するにつれ乳白色から透明に変化し、タックを発現します。接着剤が未乾燥な状態でのタイルカーペットの貼付は、床材の納まり性を悪くしたり、施工後のピールアップ性を低下させる原因となりますので、必ず接着剤の乾燥後に施工してください。(4)タイルカーペット貼付後、ローラー等により圧締してください。 乾燥時間(分)(夏:25~35℃)5~10、(春・秋:15~25℃)10~20、(冬:5~15℃)20~30 pH値約7 外観乳白色粘稠体 粘度(Pa・s)約10(20℃) 危険物の類別非危険物 RoHS指令(10物質対応)対応 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆JAIA4VOC基準適合品 主なワークパーツ
1個(3kg)
5,298 税込5,828
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