接着剤・補修材 :「クシ目ゴテ」の検索結果

接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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クッションフロアやニードルパンチなどの接着に使用できる床用接着剤です。 水系ですので火災の心配がありません。 クシ目ゴテなどで容易に塗布することができます。 可使時間が長いので、作業性が良好です。 接着被膜はゴム弾性があり、振動、衝撃に対して抵抗力があります。
用途クッションフロア、カーペット、ニードルパンチなどの接着に。 改正建築基準法(JIS対応)JIS F☆☆☆☆ 成分合成ゴムラテックス形 乳白色 規格JAIA4VOC基準適合 JIS規格JIS A 5536 主成分合成ゴム系 標準使用量250~300g/m2 貼合せ可能時間30~90分(23℃・湿度65%) 密度(g/cm3)1.3 粘度(Pa・s)40 使用可能材質【適用床材】クッションフロアー、ニードルパンチ、ジュートバックカーペット 不適合【つかないもの】ポリエチレン、ポリプロピレン、床材以外の軟質塩ビ、シリコーンゴム等 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(1kg)ほか
999 税込1,099
当日出荷から翌々日出荷
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乾燥後も粘着性がありタイルカーペットの施工に適しています。 ピールアップ性に優れており、タイルの貼り直しや貼り替えが容易にできます。 乾燥性に優れ、短い乾燥時間でスピーディーに施工可能です。 有機溶剤中毒の心配がありません。引火などの危険がありません。
用途タイルカーペット用接着剤 成分アクリル樹脂系 使用方法(1)下地の不陸、クラックなどをチェックし、平坦・平滑に調整してください。また、下地は充分に乾燥させ(含水率8%以下)、表面のホコリ・ゴミ・油分等を完全に除去してください。長尺床材は床タイルなどのワックスは取り除かなくてもそのまま施工できます。ただし、汚れが特にひどい場合には、ワックスリムーバー等でワックスを取り除いてください。(2)クシ目ゴテ、ローラーなどを用いて均一に塗布してください。塗布量が少ないとタイルカーペットの収まりが、塗布量が多いとピールアップ性が悪くなりますので、注意が必要です。下地の種類によって適正塗布量は変化しますので予めご確認の上、ご使用ください。(3)接着剤と冨居、乾燥するにつれ乳白色から透明に変化し、タックを発現します。接着剤が未乾燥な状態でのタイルカーペットの貼付は、床材の納まり性を悪くしたり、施工後のピールアップ性を低下させる原因となりますので、必ず接着剤の乾燥後に施工してください。(4)タイルカーペット貼付後、ローラー等により圧締してください。 乾燥時間(分)(夏:25~35℃)5~10、(春・秋:15~25℃)10~20、(冬:5~15℃)20~30 pH値約7 外観乳白色粘稠体 粘度(Pa・s)約10(20℃) 危険物の類別非危険物 RoHS指令(10物質対応)対応 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆JAIA4VOC基準適合品 主なワークパーツ
1個(3kg)
5,298 税込5,828
当日出荷

くし目作業性、接着性、低温硬化性に優れています。また低臭タイプなので作業環境も良好です。
用途床がコンクリートまたはモルタル下地の場合に直貼り用フロアを施工する場合の接着剤。 仕様健康住宅対応、ノンホルムアルデヒド仕様、脱トルエンキシレンタイプ、床暖房対応可 成分ウレタン樹脂系 使用方法(1)下地コンクリート、モルタルが最適です。凹凸、段差のある下地は修正し、油類等の離型剤、サビ、塗料等は除去し入念に清掃してください。(2)一液ウレタンですので混合する必要はありません。(3)塗布は専用クシ目ゴテで均一にクシ目が目立つよう塗り広げてください。木質系フロアの場合550g/m2(塗布量)(4)塗布直後から貼付可能です。(5)接着剤の強度が発現するのに1日以上の養生が必要です。(6)使用に当たっては、事前にフロアメーカーの施工説明書を必ず読み、施工方法、接着剤の適合性を確認してください。 標準塗布量17~18m2/10kg(5坪/10kg)<0.5~0.6kg/m2> 危険物の類別指定可燃物 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆(JIS A 5536)JAIA4VOC基準適合品 主なワークパーツ
1缶(10kg)ほか
7,090 税込7,799
6日以内出荷から7日以内出荷
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キシレンなどの溶剤を含まない1液タイプのウレタン系接着剤。 在庫、配送で制限の少ない非危険物タイプです。 使用後はアルミパックとダンボールが分離でき、廃材処分が軽減できます。
標準塗布量(g/m2)400~600(目安) 容器アルミパック 付属品専用クシ目ゴテ3本 主成分特殊ウレタン樹脂 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆日本接着剤工業会 危険物の類別非危険物
1箱(5kg×3本)
38,980 税込42,878
6日以内出荷
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タイルメントEMハバキ エコ
ソフト巾木、ササラ巾木をモルタル、木質系、石こうボード下地へ接着施工するのに適した水系接着剤です。
使用方法【下地の確認】 コンクリート・モルタル下地:平滑・平坦に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。 ボード下地:タワミのない厚手の合板またはパーチクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. コンクリートやモルタル下地に凸部がある場合はサンダーがけやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーFまたはフロアー240)で補修します。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは、必ず取り除いてから下地補修材(リフロアーFまたはフロアー240)で補修します。3. 接着不良の原因となる、塗料・油・ホコリ・錆などを取り除きます。注) 塗装面・ガラス面・金属面には施工しないで下さい。 水廻り及び湿気の影響が大きい場所には使用しないで下さい。【接着剤の塗布】1. 規定のクシ目ゴテ(クシ目ゴテ図)を用いて塗り溜まりができないように接着剤を均一に塗布します。注) 巾木から接着剤がはみださないように巾木の上下から約10mmあけて接着剤を塗布して下さい。2. 出隅部や入り隅部などのような強粘着が必要とされる場所には、接着剤を下地面と仕上げ材の両面に刷毛ブラシで均一に塗布します。【巾木の張り付け】1. 接着剤塗布後、10~15分の待ち時間をとった後ローラーなどで充分に圧着しながら巾木を張り付けます。2. 巾木の上下部分から接着剤がはみ出していないことを確認した後、再度圧着します。【養生】1. 施工完了後、接着剤が硬化するまで夏期で24時間、冬期で48時間以上養生を行います。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分アクリル樹脂系エマルション 標準使用量30~40m/kg(100mm巾木の場合) 貼合せ可能時間50分(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の壁面立ち上がり部分 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、石膏ボード、木質系 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(9kg)
10,980 税込12,078
翌々日出荷

タイルメントMSフロアー10
内装床面へのタイル・石材施工用として開発された1液反応硬化形変成シリコーン樹脂系接着剤です。初期硬化性に優れ、硬化後はほどよい硬さを保持することで、下地の変形や局部荷重による仕上げ材への不具合影響を低減します。
使用方法【下地の調製】1.タワミのない厚手の合板を使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調製及び清掃】1.木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをします。2.接着不良の原因となるホコリ・油分・錆・塗料などを取除きます。【仕上げ材の確認】1.接着施工する前に、仕上げ材の欠損や反りのある物は取除きます。【接着剤の塗布】1.接着剤を平ゴテを用いて、下地に押し付けるよう均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に仕上げ材を張り終えることのできる面積として下さい。2.接着剤を塗布した後、クシ目ゴテ(図1:参照)を用いて均一にクシ目をたてます。チェック:厚塗り、薄塗り、塗布むらなどは接着不良の原因となりますので注意して下さい。クシ目ゴテはタイルサイズに合わせて適時変更して下さい。【仕上材の張り付け】1.クシ目を立てた後すぐに仕上げ材を張り始め、張付け可能時間内に張り終えます。チェック:張付け可能時間は環境により異なります。2.叩き板などを用いてよく圧着します。仕上げ材裏面全体に接着剤が付着するようにします。【養生】1.施工完了後、接着剤を硬化させるために夏期は1日以上、冬期は3日以上水が掛からないように養生します。【目地詰め】1.目地詰めを行う前に仕上げ材のズレがなく、又、接着剤が硬化していることを確認します。2.目地用ゴムゴテを用いて目地材を完全に充てんされるように塗り込みます。床暖房設備なし:セメント系目地材(CG-512)床暖房設備有り:エポキシ系目地材(TAグラウトEP)3.仕上げ材表面に残った目地材はゴムゴテを用いて拭き取った後、湿したスポンジで拭き取ります。4.目地部が乾燥した後、よく絞った布で再度きれいに仕上げ材表面の残った目地材を拭き取ります。(施工当日に拭き取って下さい) 規格JIS A 5549認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分変成シリコーン樹脂 標準使用量【合板下地】(5×5×10mm角ノッチゴテ)2.0~2.4kg/m2、0.8~1.0m2/2kg、(7×7×14mm角ノッチゴテ)3.0~3.4kg/m2、0.5~0.6m2/2kg 貼合せ可能時間30分以内(23℃) 外観灰白色、マスチック状 使用箇所屋内の乾式床面 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性固体類 適応下地木質系(床暖房可)(根太間隔303mmピッチ、合板厚み12mm以上を使用) ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1箱(2kg×9本)
28,980 税込31,878
翌々日出荷

屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分天然ゴムラテックス 標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg 貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の床面 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系) ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(10kg)ほか
6,298 税込6,928
翌々日出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分天然ゴムラテックス 標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg 貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の床面 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系) ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(18kg)
8,898 税込9,788
5日以内出荷

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