接着剤・補修材 :「加硫接着」の検索結果
接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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商品豆知識
ゴム、プラスチックに対しての高い接着力があります。スピード接着可能。
用途主にプラスチック、ゴム、電子部品、スピーカー、ダンパー、おもちゃ、釣具、リード線。
色透明
使用温度範囲(℃)-55~80
主成分シアノアクリレート系
主なワークパーツ
加熱硬化型シリコーン接着剤です。短時間の加熱によりゴム状に硬化、基材に接着します。高接着力タイプで、高圧電気電子部品の接着・シールに最適です。特にセラミックス、金属、プラスチックなど熱膨張係数の異なる素材からなる部品の接着に適しています。
用途半導体モジュールの金属・プラスチック・セラミックスの接着。・熱加硫型シリコーンゴムの接着
色淡青色
規格UL94HB認定品File No. E56745
粘度(Pa・s)110(23℃・硬化前)
引張強度(MPa)3.4
絶縁破壊強度(kV/mm)20
仕様比誘電率3.1(60Hz)、誘電正接0.006(60Hz)
切断時伸(%)230
引張剪断接着強さ(MPa[kgf/cm2])2.5[25]
線膨張係数1.9×104(1/K)
熱伝導率(W/mk)0.29
熱伝導率(×10-4Cal/cm・sec・℃)6.9
体積抵抗率(Ωcm)2.0×1015
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
半透明流動性の1成分加熱硬化型接着性液状シリコーンゴムです。短時間の加熱でゴム状に硬化し、種々の基材に接着します。金属、プラスチック、セラミックス、ガラスなどによく接着します。
用途ハイブリッドIC、半導体など電子部品の接着シール、コーティング。熱加硫型シリコーンゴム成形品の接着。
仕様接着強さ:2.5(MPa)、線膨張係数(1/K):2.1×10(-4)
硬度(タイプA):28
保存方法冷蔵庫保管(0~10℃)
比重(23℃)1.03
伸び(%)370
引張強度(MPa)2.8
外観(硬化前)半透明流動性、(硬化度)半透明ゴム状
熱伝導率(W/mk)0.18
粘度(Pa・s)(硬化前/23℃)58
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
RoHS指令(10物質対応)10物質対応
絶縁破壊強度(kV/mm)23
初期接着性良好。スプレー型。
用途木製材料、金属、加硫ゴム、メラミン化粧板、ダップ化粧板、ビニルレザー(裏布付)、ペーパーハニカム、ウレタンフォーム、硅カル板、紙、布、皮革、石材、ガラスなどの接着。
主な用途木材、金属、加硫ゴム、化粧板、ビニルレザー、ペーパーハニカム、ウレタンフォーム、硅カル板、紙、布、皮革、石材、ガラス
成分クロロプレンゴム系溶剤形
色淡黄色
タイプノントルエン
規格JIS A 5549 造作用接着剤
包装缶
粘度範囲(mPa・s)200~280
標準使用量多孔質面:200~250g/m2、非多孔質面:120~150g/m2(片面あたり)
不揮発分18.5%
改正建築基準法(JIS対応)F★★★★、JIS A5549
改正建築基準法(JAIA対応)JAIA 4VOC基準適合
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
危険物の性状非水溶性
被着材の素材金属
主なワーク大面材、パーツ
1缶(14kg)
¥15,980
税込¥17,578
5日以内出荷
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