接着剤・補修材 :「塗料 4kg 缶」の検索結果
接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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商品豆知識
ガラス繊維にポリエステル樹脂を含侵させることにより強化プラスチックとなります。
軽量で衝撃に強く、耐水性、耐食性にすぐれます。
用途自動車・椅子・釣竿・サーフボード・ヘルメットなどのパーツ造形・補修に。
色あめ色
特性耐衝撃、耐水性、耐食性
成分不飽和ポリエステル、スチレンモノマー
希釈剤不要
危険等級Ⅲ
乾燥時間(時間)3~4以上
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
ガラス繊維にポリエステル樹脂を含侵させることにより強化プラスチックとなります。
軽量で衝撃に強く、耐水性、耐食性にすぐれます。
用途主に博物標本、花、貝などの封入物を入れ流し込む樹脂です。
色透明
成分不飽和ポリエステル、スチレンモノマー
適合【硬化剤】注文コード:21001304
危険等級Ⅲ
乾燥時間(時間)3~4以上
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
高浸透型エポキシ変性カチオン系水性プライマー
用途アスファルトシングル面、各種旧塗膜面
色乳白色
塗装1~2回
危険物の類別非危険物
希釈液無希釈
塗り面積(1回塗り)(m2)13~20/缶
乾燥時間2時間以上
標準塗布量(kg/m2)0.2~0.3/回
1缶(4kg)
¥6,598
税込¥7,258
3日以内出荷
耐熱性に優れた粉体塗装の下地に最適なポリエステルパテです。導電性があるため、粉体塗料の塗装下地として使用できます。防錆処理鋼板、冷間圧延鋼板、アルミ板、ステンレス板などに使用可能です。
色(目視)黒
タイプ高温
比重(20℃)1.56
可使時間(分)(20℃)4
施工性厚付性(垂直面)3mm
危険等級Ⅲ
危険物の類別第二類
危険物の品名引火性固体
混合比(主剤:硬化剤)100:2
関連資料(0.2MB)
溶剤系フッ素塗料まで施工可能な内外部用薄付けパテ。
鏡面仕上げに最適。
色白
種別内外部用、上パテ
危険物の類別非危険物
適応下地金ゴテ仕上面、打放し面、PC板、その他全面しごきによる吸込みの均一化及び平滑仕上用
塗布厚さ(mm)(最大)0.5
内外部用 上パテ
溶剤系フッ素塗料まで施工可能な内外部用薄付けパテ。
鏡面仕上げに最適。
用途金ゴテ仕上面、打放し面、PC板、その他全面しごきによる吸込みの均一化及び平滑仕上用
色白
危険物の類別非危険物
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
塗布厚さ(mm)(最大)0.5
モルタルシーラー60は低粘度、微粒子タイプのスチレン・アクリル酸エステル共重合樹脂エマルションで、最低造膜温度は10℃です。
モルタルシーラー60の皮膜は、耐水性、耐アルカリ性、耐候性が優れています。
用途メーカーは特にモルタル等の吸水性防止、耐アルカリ用シーラ剤として製造したもので、塗料のアク止、バインダー、クロス又は壁紙用のシーラー剤として最適です。
使用方法セメントモルタル用シーラとしてご使用の場合モルタルシーラー60を3~5倍の水でうすめて刷毛及びスプレーにてむらのない様塗布して下さい。塗布後2時間位経過してから、施工して下さい。
濃度(%)約50
主成分スチレンアクリル共重合樹脂
粘度(BH型25℃)1500eps以下
外観白色にして均一な乳化液
危険物の類別非危険物
キメの細かさは、ナショペンパテの中で最細です。
キメの細かいので艶あり塗料を塗る時、艶が出やすい。
ヘラさばきが良好です。
パテカスが、出難い。
研磨作業性が良い。
用途公共工事:石膏ボード目地処理・ビス頭処理、各種ボードの凸凹調整
公共工事以外の使用:内部の仕上げ用パテ、石膏ボード目地処理・ビス頭処理、モルタル凸凹調整、木部処理など、ラッカー・アクリルなどの強溶剤塗料の素地ごしらえ
色白色
規格JIS K 5669 一般形薄付け用 合格
比重1.6±0.1
乾燥時間(時間)5以内(0.5mm)
危険物の類別非危険物
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
加熱残分(%)60以上(69±2)
超速乾二液型メタクリル系補修材です。
処理終了後、約1時間(気温20℃)でフォークリフトの運行が可能です。
樹脂を特殊骨材と混ぜるだけですぐに使用できます。(撹拌機不要)
密着力が強く、際からのはつれがない。
混合後の形状は樹脂モルタル状。
施行面積は、塗膜厚10mmで1m×26cmが目安です。
用途コンクリート、アスファルト、厚塗床材の剥離箇所の補修等幅広い用途に使用できます。
穴埋め・凸凹・大きな亀裂・段差修正
色白っぽいグレー
その他-使用方法-1.混合: 補修箇所を清掃後、缶に入った樹脂を骨材の入ったポリ袋に注ぎ込み、よくもんで混ぜ合わせて下さい。(1分程度)2.処理: 補修箇所に適量を流し込んで下さい。3.仕上り: 上部が平らになるようにコテ、ヘラ等で仕上げて下さい。-廃棄の方法-混合して余った材料は、硬化させた後焼却処分、又は産業廃棄物として処分して下さい。
トラスコ品番387-1673
セット内容樹脂容量(液状)1kg、骨材(砂のような状態)4kg
硬化時間(分)夏期(30℃): 約40分、春秋期(20℃): 約60分、冬期(5℃): 約120分
外観粗粒状
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の数量1L
混合比塗料:硬化剤=1:4
危険物の性状非水溶性
1セット(5kg)
¥6,398
税込¥7,038
当日出荷
充填性とキメの細かさとのバランスの取れたパテです
ヘラさばきが良好です。
研磨作業性が良い。
用途公共工事:石膏ボード目地処理・ビス頭処理、各種ボードの凸凹調整
公共工事以外の使用:内部の仕上げ用パテ、石膏ボード目地処理・ビス頭処理、モルタル凸凹調整、木部処理など、ラッカー・アクリルなどの強溶剤塗料の素地ごしらえ
色白色
規格JIS K 5669 一般形薄付け用 合格
比重1.6±0.1
乾燥時間(時間)5以内(0.5mm)
危険物の類別非危険物
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
加熱残分(%)60以上(69±2)
屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。
規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合
主成分天然ゴムラテックス
標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg
貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃)
外観乳白色、粘稠液
使用箇所屋内の床面
危険物の類別非危険物
適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系)
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
適合用途低VOC
主なワークパーツ
1缶(18kg)
¥8,898
税込¥9,788
5日以内出荷
屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。
規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合
主成分天然ゴムラテックス
標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg
貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃)
外観乳白色、粘稠液
使用箇所屋内の床面
危険物の類別非危険物
適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系)
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
適合用途低VOC
主なワークパーツ
『スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接』には他にこんなカテゴリがあります
- スプレー・オイル・グリス
- 塗料
- 接着剤・補修材
- 溶接用品
接着剤・補修材 の新着商品
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