接着剤・補修材 :「目地コテ」の検索結果
接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
関連キーワード
商品豆知識
レンガ積みと目地仕上げが同時にでき、さらにチューブ施工用の化粧目地仕上げができる兼用モルタルです。
プレミックスタイプなので、現場調合に比べ品質のバラつきがなく、優れた強度と安定性を確保できます。
施工手順1.練り混ぜ…1回の練り量は、夏季40分、冬季60分以内に使い切る量とし、所定量の水を徐々に加えながらハンドミキサーなどで十分練り混ぜてください。また、本品の練り足しおよび水を加えての練り戻しは避けてください。
施工手順2.目地詰め…目地詰めは、下地の状態を確認後、モルタルパック・目地ゴテによる一本目地で行ってください。隙間や充填不足がないように、十分に練り込むか、抑え込んでください。
施工手順3.仕上げ…目地詰め後、硬化を見計らいながら余分な目地を取り除き、ササラホウキ・ワイヤブラシ・コテなどで意匠に合わせた目地切り、目地押さえを行ってください。
質量(kg)25
付属品モルタルパック
危険物の類別非危険物
補修作業は非常に簡単。
必要な道具はカセットバーナーと小さなコテかヘラで十分です。
特殊アスファルトの為密着性に優れ、クラックが入りにくい。ホットメルトなので肉痩せしない。
薄板状で熔解し易く作業性に優れています。
必要な量だけ使用でき無駄がありません。
路面開放は冷めれば問題ありません。
用途アスファルトやコンクリート路面のクラック補修・段差調整・目地材・道路工事後の仕舞補修などに最適。または小規模補修に最適です。
仕様【必要道具】バーナー・コテ
危険物の類別非危険物
外装タイル用のセメント系既調合目地材です。
使用方法【下地の確認、清掃】1.仕上げタイルが動かないことを確認します。2.目地充てん部のゴミ、埃、油分など、接着阻害となるものを取り除きます。【混練り】1.CG-512(25kg)に対し水(5.25~5.75 kg)を徐々に加えよく混練します。チェック:1回の混練り量は、60分(23℃)以内に使い切れる量として下さい。水の増減により、色の濃淡が生じる場合がありますので水量は一定になるようにして下さい。【目地詰め】1.施工面に水湿しを行い、目地材を塗布します。ゴムコテを用いて目地部が完全に充てんされる様に塗り込みます。チェック:余分な目地材はできるだけ取り除いてください。2.目地ゴテなどで目地押さえを行い、コテムラのないように仕上げます。【清 掃】1.目地材のしまり具合を見計らい、タイル表面を水で湿したスポンジで清掃します。2.目地材の硬化後、タイル表面に残った汚れを水洗いにて清掃します。チェック:酸による化粧洗いはできるだけ避けて下さい。やむをえず酸を用いる時は、目地詰め後1週間以上養生した後、まず水洗いを行ない、次いで工業用塩酸30倍程度の希塩酸を用いて洗います。その後、使用した酸が仕上げ面に残らないように充分な水洗いをして下さい。
標準使用量8~10m2/25kg(二丁掛けタイルの場合)
使用箇所屋外及び屋内の壁面
危険物の類別非危険物
混合比(重量比)粉体:水=25kg:5.25~5.75kg
内装陶器質タイル用のセメント系既調合目地材です。
使用方法1.CG-411に、下記混合比を参考に水を徐々に加え、よく混練りします。[白色] CG411 10kg:水 3.3~3.5kg[灰色、濃灰色、黒色] CG411 10kg:水 2.9~3.1kg2.混練り後白色は10~15分、その他の色は5~10分間練り置き時間を取ります。【目地詰め】1.目地用ゴムゴテを用いて、目地部が完全に充てんされるように塗り込みます。チェック:余分な目地材はできるだけ取り除いて下さい。2.目地ゴテなどで目地押さえを行い、コテムラのないように仕上げます。【タイル面の清掃】1.目地材の締まり具合を見計らい、ゴムゴテを用いてタイル表面の目地材を取り除き、さらに湿ったスポンジなどで拭き取ります。2.目地材の硬化後、再度乾いた布で拭き取り仕上げます。
標準使用量.5~0.6kg/m2、1.6~2m2/kg(100角の壁タイルで目地巾2mm、目地深さ5mmの場合)
使用箇所屋内の壁面
危険物の類別非危険物
完全調合済(練り済み)の壁材です。水や色材を混ぜる必要がありません、すぐに施工できます。軽いタッチで施工ができ、作業が楽にできます。凹凸模様を付けて仕上げることができます。調湿性、脱臭性、結露防止の効果があります。
用途塗ることの出来る下地:和風壁(砂壁、せんい壁、じゅらく壁)、合板、中塗土、石こうボード、しっくい、ビニール壁紙、コンクリート、モルタル。※石こうボード以外の施工はアクドメールを下塗りし、乾燥させてから施工してください。
成分珪藻土、自然素材、アクリル樹脂エマルション、顔料
塗布方法コテ、スポンジ、コテバケ、砂骨材ローラー
乾燥時間(時間)約1日~2日(20℃)
塗回数1回
適合材砂壁、せんい壁、じゅらく壁、などの古壁、合板、中塗土、石こうボード、しっくい、ビニール壁紙、コンクリート、モルタル。
危険物の類別非危険物
これひとつで、知多地調整もタイル接着もおまかせ。
塗りやすい、使いやすい一材型。
タイルのくらい付きが良い。寒冷地でも安心在庫。
用途コンクリート、モルタル、ALCなどの下地調整、タイルやタイル厚石材などの接着、各種下地面の下地処理、古壁を改装する時の下地処理
使用方法下地調整の場合:角コテやシゴキゴテなどでフィラーボンドをむらなく塗り付けてください。やや水が引いた頃、更に軟らかく練ったフィラーボンドを塗り重ねると、コテ波が消しやすくなります。タイル接着の場合:フィラーボンドを3~5mm厚に塗り付けた後、5mmのくし目ゴテをしっかり立ててくし目を引いてください。直ちにフィラーボンドのうす皮を破るようにして、ずらしてタイルをモミ込んで張り付けてください。タイル厚石材を張る場合、張り付けは下部より行い、目地幅分のスペーサーをご使用ください。充分に硬化・乾燥させてから目地詰めを行ってください。ノロ目地厳禁。
標準使用量(接着用途)約7m2/20kg。(下地調整用途)約17m2/20kg
危険物の類別非危険物
適応下地新設下地:モルタル、コンクリート、ALC、合板など/改装下地:吹付けリシン、吹付けタイル、水性塗料、タイル、石材など適用タイル:陶器質タイル、せっ器質タイル、磁器質タイル、ユニットタイル、モザイクタイル、ガラスモザイク、タイル厚石材など
可使時間(時間)約2
主なワークパーツ
モザイクタイルをコンクリートやモルタル下地へ施工するのに適しています。
色灰色、粉末状
使用方法【下地の処理及び準備】1.風雨や直射日光の影響を受ける屋外へ施工する場合は、当該部分に適切な養生を行います。2.下地表面の脆弱部分、塵埃、硬化不良部分、汚れ、剥離剤などは、接着障害の原因になりますので、清掃及び目荒らしを確実に行い、取り除きます。3.下地の精度は長さ3mにつき7mm以内とします。チェック:段差、不陸が著しい場合はJIS A 6916:2000のセメント系下地調整厚塗材CM-2の品質基準に適合した既調合ポリマーセメントモルタルを使用して下さい。4.下地に吸水調整材の塗布を行い、下地の吸い込みを調整します。吸水調整材はメーカーのモルメントEV-300Nをご使用下さい。【混練り】1.標準配合比に従って粉体に水を徐々に加え混練りします。2.約5分おいた後に、再度混練りします。チェック:1回に混練りする量は、1時間以内に使い切れる量として下さい。1時間以上経過した混練りモルタルは使用しないで下さい。【モルタルの塗布】1.先ず張り付けモルタルを下地に薄くコテで押し付け、しごき塗りを行います。2.左官ゴテを用いて標準塗布厚になるように均一に塗布します。標準塗布厚 モザイクタイル:3~5mm3.1回当たりの塗布面積は3m2以内とします。【タイルの張り付け】1.張り付けモルタルの塗布後すぐにタイルを張り始め、張付け可能時間内に張り終えます。チェック:張付け可能時間は環境温度により異なりますので、前もって確認して下さい。2.張り付けたタイルは、叩き板などを使って充分に圧着します。3.時々タイルを剥がし、張り付けモルタルの付着状態を確認します。チェック:裏足の高いタイルを施工する場合は、改良圧着張りを検討して下さい。【目地直し】1.目地直しは張付けモルタルが硬化する前に行います。【清 掃】1.張り付けモルタルの硬化を見計らい、タイルが動かなくなった時点で目地さらえ及びタイルの清掃を行います。【施工後の養生】1.施工完了後3日以上、外力が加わらないように養生します。【目地詰め】1.3日以上養生した後、目地詰めを行います。
主成分普通ポルトランドセメント、骨材、粉末樹脂
標準使用量6~8kg/m2、3~4m2/25kg
貼合せ可能時間20分以内(23℃)
使用箇所屋内外の壁面及び床面
危険物の類別非危険物
適応下地コンクリート、モルタル
混合比(重量比)粉体:水=25kg:4.7kg
1袋(25kg)
¥3,498
税込¥3,848
5日以内出荷
小口平タイルや二丁掛けタイルをコンクリート・モルタル下地へ施工するのに適しています。
色灰色、粉末状
使用方法【下地の処理及び準備】1.風雨や直射日光の影響を受ける屋外へ施工する場合は、当該部分に適切な養生を行います。2.下地表面の脆弱部分、塵埃、硬化不良部分、汚れ、剥離剤などは、接着障害の原因になりますので、清掃及び目荒らしを確実に行い、取り除きます。3.下地の精度は長さ3mにつき7mm以内とします。チェック:段差、不陸が著しい場合はJIS A 6916:2000のセメント系下地調整厚塗材CM-2の品質基準に適合した既調合ポリマーセメントモルタルを使用して下さい。4.下地に吸水調整材の塗布を行い、下地の吸い込みを調整します。吸水調整材はモルメントEV-300Nをご使用下さい。【混練り】1.標準配合比に従って粉体に水を徐々に加え混練りします。2.約5分おいた後に、再度混練りします。チェック:1回に混練りする量は、1時間以内に使いきれる量として下さい。1時間以上経過した混練りモルタルは使用しないで下さい。【モルタルの塗布】1.先ず張り付けモルタルを下地に薄くコテで押し付け、しごき塗りを行います。2.左官ゴテを用いて標準塗布厚になるように均一に塗布します。標準塗布厚 小口平タイル、二丁掛タイル:5~8mm3.1回当たりの塗布面積は2m2以内とします。【タイルの張り付け】1.張り付けモルタルの塗布後、タイルを1段置きに張り始め、数段張り付けた後に間のタイルを張り付けます。チェック:張付け可能時間は環境温度により異なりますので、前もって確認して下さい。2.張り付けたタイルは、タイル用振動機(ビブラート)などを使って充分に圧着します。3.時々タイルを剥がし、張り付けモルタルの付着状態を確認します。チェック:裏足の高いタイルを施工する場合は、改良圧着張りを検討して下さい。【目地直し】1.目地直しは張付けモルタルが硬化する前に行います。【清 掃】1.張り付けモルタルの硬化を見計らい、タイルが動かなくなった時点で目地さらえ及びタイルの清掃を行います。【施工後の養生】1.施工完了後3日以上、外力が加わらないように養生します。【目地詰め】1.3日以上養生した後、目地詰めを行います。
主成分普通ポルトランドセメント、骨材、粉末樹脂
標準使用量8~10kg/m2、2.5~3m2/25kg
貼合せ可能時間20分以内(23℃)
使用箇所屋内外の壁面及び床面
危険物の類別非危険物
適応下地コンクリート、モルタル
混合比(重量比)粉体:水=25kg:4.7kg
1袋(25kg)
¥3,498
税込¥3,848
翌々日出荷
『スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接』には他にこんなカテゴリがあります
- スプレー・オイル・グリス
- 塗料
- 接着剤・補修材
- 溶接用品
接着剤・補修材 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。