ガス溶断・溶接とはガスを使って熱で金属を接合したり、鉄板などを切る作業です。主にアセチレンと酸素の混合ガスを使って溶接や溶断を行います。軟鋼やパイプなどの切断や薄板の接合などに用いられています。溶接用品としては主に火口などがあります。切断器に取り付ける火口は火が出る部分なので消耗しやすく、交換することも多いものですが、溶断する板の厚さによって火口のサイズも変わるので用途にあったものを選ぶ必要があります。
商品豆知識
用途あらゆる分野の切断作業に。
全長(mm)92
質量(g)120
取付ねじW16×20山
使用ガスアセチレン
使用吹管A型切断器
動画あり
プロパン用のA型切断火口です。
ねじ寸法W16-20
適合ガスプロパン
ガス圧力(MPa)可燃性:0.03
酸素圧力(MPa)0.3
アセチレンと酸素を適切な比率で混合して火口の先端に高温の炎を発生させて金属の溶接などに用いる機器です。使いやすさはそのままに安全を向上させました。逆火を低減させる構造を採用しました。
仕様アセチレン圧力(MPa)：0.03●切断酸素孔(Φmm)：火口番号1：1.0/火口番号2：1.3/火口番号3：1.6
全長(mm)545.5
質量(g)960
切断板厚(mm)火口番号1：1～10/火口番号2：10～50/火口番号3：50～100
酸素圧力(MPa)0.3
火口番号2001/2/3
1台
￥20,980
税込￥23,078
翌々日出荷
アセチレン、LPガスなどの燃料ガスと酸素を適切な比率で混合して火口の先端に高温の火炎を発生させて金属の溶接等に用いる機器です。OKコック使用可能です。
全長(mm)567(火口除く)
質量(g)960
切断板厚(mm)火口番号1：1～10/火口番号2：10～50/火口番号3：50～100
酸素圧力(MPa)0.3
火口番号1、2、3
関連資料(0.56MB)
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