安全標識 :「船 標識」の検索結果
安全標識とは、安全を確保するために事業場や車両・船舶などで用いられる各種の標識です。色や形、文字によって危険や注意などを表示します。JISで色や図形などが定められており、所定の表示には準拠したものを用意する必要があります。ここでは、作業現場関係、ゴミ・廃棄物関係、危険物・有害物質関係、機械・スイッチ関係、配管識別・バルブ表示、交通関係、消防・防災・防犯関係にカテゴリ分けしています。また、標識テープやステッカーなどの小物類も充実しています。
商品豆知識
仕様3mmΦ穴×4
種別船舶用
材質ラミプレート
形状標識
区分JIS汎用
JIS規格JIS Z 9101・9103・9104 2006
用途海上退船システム(滑り台式)
材質蓄光粘着ビニール(裏粘着テープ)
寸法(mm)150×150
用途海上退船システム(垂直降下式)
材質蓄光粘着ビニール(裏粘着テープ)
寸法(mm)150×150
1枚
¥1,498
税込¥1,648
6日以内出荷
用途海上退船システム(滑り台式)
材質蓄光粘着ビニール(裏粘着テープ)
寸法(mm)150×150
用途海上退船システム(垂直降下式)
材質蓄光粘着ビニール(裏粘着テープ)
寸法(mm)150×150
取付方式穴4
材質硬質エンビ
仕様Φ3mm穴×4
付属品両面シートテープ×6枚
厚さ(mm)1
寸法(mm)600×450
質量(g)380
<ドラフトマーク(喫水標)>喫水の深さを表示するため、船体に取り付ける数字のマークをいう。船の前部中央部及び後部のそれぞれ両側外板上に取り付ける。 <喫水線>喫水線は船が水上に浮かんでいるときの水面と船体の交わる線を意味します。船体がどれくらい浮かんでいるか、沈んでいるかを示す目印です。喫水計測のため、両舷側には喫水を示す目盛りがついており、これを喫水標(ドラフトマーク)といいます。船の喫水線を超えて荷物を積むと、船が沈みやすく危険です。適切な喫水線を守ることで船の安定性と浮力が保たれます。(喫水:船が水に浮いている時の船底から水面までの垂直距離)
材質鉄(SS材)
厚さ(mm)6
高さ(mm)【文字】100
太さ(mm)【文字】20
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