フレキシブル砥石 :「ゴム 研磨」の検索結果
フレキシブル砥石とは、ディスクグラインダーに取り付けて使う円盤型の砥石で、かつ適度な弾性を持った弾性砥石です。それゆえオフセット砥石の厚みと比べて薄く2~3mm程度になります。用途は、鋼や鋳物、石材などの平面や曲面の研削、バリ取り、研磨作業に使用。弾性があり場合によっては割れるなど危険なため、安全の確保や砥石の耐久性を持たせる様にパットを付けましょう。一般鋼用、ステンレス用、非鉄用など種類が多くあり、用途や加工物によって適切なものを選びます。
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従来にないポーラスな砥石のため、粘着性のある被研削材でも溶着したり、目詰まりを起こしません。
柔軟性がありソフトに研削研磨が出来るため、作業者の疲労が少なくなります。
特殊加工された補強材を使用しているため、高速回転でも安全に使用できます。
用途曲面研磨錆取りプロペラのヘアライン加工塗膜剥離アルミ研磨など
厚さ(mm)2
ゴム砥石の弾性効果により、製品上の表示粒度より数段滑らかな面粗度に仕上がります。
目詰まりし難く、長く安定した研磨性能を発揮します。
4型ディスクグラインダー専用です。
用途用途:ステンレス用
材質基材:弾性ラバー、研磨砥粒、セラミックフィラー
穴径(Φmm)15
最高使用回転数(min-1[r.p.m])6000
外径×厚さ×穴径(mm)100×5×15
最高周速度31.4m/s(1884m/min)
適合材ステンレス
ゴム補強板なので砥石が曲がりワークになじみやすい。
研削性を持たせつつ研磨加工ができます。
弾力性向上の為、ワークに食い込みが非常に少なくなり滑らかになります。
バリ取り後の三次バリが出ず、均等の滑らかな面が得られます耐久性に優れ経済的です。
用途バリ、サビ、磨き取り等に。
薄板、レーザー加工のバリ、面取り。
厚板、シャーリングのバリ、面取り
外径(mm)Φ100×7t×Φ15(穴)
適合工具コーナーカット&ポリッシャースカット100/ハンディーディスク/低速スカットサンダー/低速エアーサンダー
ゴム砥石を使用して作ったジスク。
凹凸の仕上げ前の面だし、磨きに最適です。
バリ取り後の2次バリが出ないので、ワークにキズを付ける事はありません(コスリ目は残ります)。
用途微細バリ取り、キズ取り、凸凹面の仕上げ前の面だし、斜面仕上前の面だし、磨きヤケ、サビ汚れ取りに。
研磨対象ステンレス、アルミ、鉄、焼入れ鋼、チタン、銅等
外径(mm)Φ100×7t×Φ15(穴)
適合工具ハンディーディスク/低速スカットサンダー/低速エアーサンダー
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