安全靴・作業靴 :「樹脂 ファスナー」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
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サイドファスナーで機能性を高め、滑りにくい耐滑ソールで作業性アップ。
用途運送、建築、土木
足幅4E
形状ローカット
種類セーフティーシューズ
材質(アッパー)合成皮革
材質(ソール)EVA、ラバー
標準質量(g/片足)320(25.0cm)
機能耐滑性
材質(先芯)樹脂
材質(インソール)EVA
甲被タイプ紐タイプ
靴タイプスニーカー
脱ぎ履きしやすいサイドファスナー仕様です
靴の内側に当て皮が付いており、擦れ・キズに強くなっております
用途消防署員・消防団員向け
形状ハイカット
色黒
質量(g)1310(26.0cm1足)
材質(ソール)ラバー2層底
材質(甲被)牛クロム革
機能ワイド樹脂先芯・かかと衝撃吸収・耐滑・静電
標準質量(g)1310(26.0cm/1足)
JIS規格JIS T8103(ED-P/C1)CI/S/P3/F1/HI1
足幅3E
材質(先芯)ワイド樹脂
甲被タイプひも・サイドファスナー
靴タイプ長編上靴
踏み抜き事故から足裏を守るステンレス製の踏抜き防止板を内装しています。全国の消防本部、消防団で履かれている消防仕様なので防災、救助に最適です。ゴム底の耐熱性、耐久性はそのままに、発泡ゴムとの2層底で優れたクッション性と軽量化を実現しました。環境区分最高レベルの低湿度環境でも安定した静電気除去性能を発揮します。(JIS静電気帯電防止性能C1合格)JIS耐滑性能「F」合格の滑りにくい靴底です。親指をまっすぐに伸ばして、快適に着用できるワイド樹脂先芯を使用しています。
色ブラック
足幅3E
形状ハイカット
種類静電安全靴
長さ(cm)24.5(26.0cm)
材質(アッパー)牛クロム革(ソフト型押し)
材質(ソール)合成ゴム2層
標準質量(g/片足)625(26.0cm)
JIS規格JIS T 8101 革製S種<普通作業用>E・P・F合格JIS T 8103 ED-P/C1合格(一般静電靴)
材質(底部)ステンレス(踏抜き防止板)
材質(先芯)ワイド樹脂
耐圧迫性荷重(kN)10±0.1
材質(インソール)EVA2層カップインソール
甲被タイプ紐タイプ(サイドファスナー付)
靴タイプ革靴
ストレッチ素材&スポーツ3D設計で全身の運動性能が大幅にアップ
仕様ファスナー、バックシャーリング
形状ローカット
材質(甲被)合成皮革+合成繊維(ニット)
材質(先芯)樹脂製
甲被タイプ紐タイプ
靴タイプスニーカー
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