手袋とは、防寒や作業時に手の保護をするためのものです。数量の単位は双(ソウ)で数えます。材質や形状は多種多様で、それぞれの作業・目的に合うように作られています。綿、ウール、ポリエステル、ナイロン、アクリル、毛糸、フェルト、牛革や豚革などの天然皮革、人工・合成皮革、ゴム、ラテックス、金属、耐熱手袋としてはアラミド繊維やシリコン樹脂などが使われます。手袋には、5本の指がそれぞれ分かれた「グラブ」、親指のみが分かれ他の4本が一つになった「ミトン」と2種類あります。
商品豆知識
耐切創性:手のひら/耐切創レベルF(EN388:2016基準)原手/レベルC(EN388:2016基準)
耐摩耗性:耐摩耗レベル4(EN388:2016基準)。
カットレベルFの耐切創手袋です。
また、耐摩耗性も高く、優れた耐久性、保護能力があります。
ワイヤー、ガラスの破片、クギ、薔薇のトゲなど鋭利なものから手を守ります。
用途産業廃棄物の取り扱い、ゴミ収集、仕分け作業、リサイクルの仕分け作業、解体業等
耐切創性:手のひら/耐切創最高レベルF(EN388:2016基準)原手/レベルC(EN388:2016基準)
耐摩耗性:耐摩耗レベル3(EN388:2016基準)カットレベルFの耐切創手袋。
高い耐摩耗性と防寒性能により、寒冷地などでの切創リスクがあるハードな作業に適しています。
用途産業廃棄物の取り扱い、ゴミ収集、仕分け作業、リサイクルの仕分け作業、解体業、寒冷地での作業
手袋 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。