手袋 :「冬用ゴム手袋」の検索結果
手袋とは、防寒や作業時に手の保護をするためのものです。数量の単位は双(ソウ)で数えます。材質や形状は多種多様で、それぞれの作業・目的に合うように作られています。綿、ウール、ポリエステル、ナイロン、アクリル、毛糸、フェルト、牛革や豚革などの天然皮革、人工・合成皮革、ゴム、ラテックス、金属、耐熱手袋としてはアラミド繊維やシリコン樹脂などが使われます。手袋には、5本の指がそれぞれ分かれた「グラブ」、親指のみが分かれ他の4本が一つになった「ミトン」と2種類あります。
商品豆知識
ポリウレタンを採用し、軽量化を実現しました。
手袋内部に起毛させたパイル地を採用することにより、保温性を高めています。
低温下でも柔軟性を保ちます。
特殊樹脂をコーティングしているため、高いスベリ止め効果を発揮します。
用途お掃除に、除雪に、防水全面コートタイプ、寒冷地での作業に、除雪作業に、防水全面コートタイプ、 農業、 水産・漁業、清掃・サービス業、運輸・物流業、冷凍倉庫内作業に、防水全面コートタイプ、食品関連業、冷気による手袋のゴワつきが気になる方に、建築・設備メンテナンス業、土木建築関連業、基礎工事・外壁工事に、作業性に優れた防寒タイプ
材質樹脂部ポリウレタン繊維部:【アウター】ナイロン、ポリウレタン【インナー】アクリル、ポリウレタン、その他
色ブルー
入数(双)1
機能軽量、保温性、柔軟性
RoHS指令(10物質対応)対応
業界初の塩ビとニトリルゴムのブレンド樹脂(ハイブリッド配合)で、塩ビ手袋の耐油性と天然ゴム手袋のやわらかさを兼ね備えた手袋です。
低温特性もよく、マイナス20℃でも硬くなりにくい。
材質ポリ塩化ビニール、ニトリルゴム、アクリルパイル起毛
厚さ(mm)10
色ブルー
入数(双)1
全長(cm)30
材質(裏)アクリルボア
材質(表)ポリ塩化ビニール、ニトリルゴム
手のひらまわり(cm)25
RoHS指令(10物質対応)対応
ダイローブ防寒手袋のスタンダード。-60℃でも柔らかい、極寒地帯向け。
粒子状滑り止めが雪、雨でも高いグリップ力を発揮します。スコップ、スノーダンプ、工具類、チェンソーなども取り扱えます。
インナーは「ボア+起毛アクリル」でダイローブで最もリッチな仕上がり。
インナーと樹脂がピッタリ接着されているので、重作業用ながら高い作業性能をキープ、長時間作業もこなしやすい。
完全防水も備えているので水場のハードワークにお勧め。
1本1本縫製しているので高いクオリティを維持、作業に対する安心感をお届けします。
用途漁業、農業、林業、酪農業、建築土木業、水産業、冷凍・冷蔵倉庫、雪かき、雪像づくり、ガソリンスタンド、機械整備、清掃業、石油輸送業、スキー、スノーボード、釣り、その他冬期の一般作業、油の取り扱い作業、レジャーなどで幅広く使われています。
色黄
材質(表)ポリウレタン・綿(メリヤス)
材質(裏)アクリル(起毛)
タイプ二重構造スタンダードタイプ
入数(双)1
内側に起毛生地を縫い付けており、内部に温かさを保ちます。全長30cmあり、比較的激しい作業に適しています。突き刺し強度、耐摩耗性に優れ、耐久性のある作業手袋です。
用途運輸、清掃に。土木作業に。農業、林業に。除雪作業に。漁業全般に
材質表:二トリルゴム(NBR)、裏:アクリル起毛生地インナー
厚さ(mm)2.2
色ブルー
タイプニトリル起毛生地付き
規格食品衛生法適合品
全長(cm)30
滑り止め効果あり
RoHS指令(10物質対応)対応
ポリウレタンを採用し、軽量化を実現しました。
手袋内部に起毛させたパイル地を採用することにより、保温性を高めています。
低温下でも柔軟性を保ちます。
特殊樹脂をコーティングしているため、高いスベリ止め効果を発揮します。
用途農業/水産・漁業/清掃・サービス業/運輸・物流業/建築・設備メンテナンス業など
材質【アウター】ナイロン、ポリウレタン【インナー】アクリル、ポリウレタン、その他
色オリーブグリーン
入数(双)1
機能防寒・保温・透湿性・防水性・軽量
RoHS指令(10物質対応)対応
こんなお得な商品も!

ニトリルゴム手袋 厚手 ロングタイプ
モノタロウ
¥419
税込¥461
特殊配合のニトリル素材を2度漬け強化したゴムを使用しており、薬品・オイル・グリス等に強い耐性があり、特殊加工のノンスリップ構造で油に対する滑りも防ぎます。また、ゴム・ビニール手袋より耐熱性に優れており、煮沸消毒ができます。
食品衛生法適合。
突き刺しや摩耗に強く安全。
軽くて柔らかいので、長時間使用しても疲れません。
用途非鉄金属業・化学工業・印刷、メッキ業等。
食品衛生法適合
手袋 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。