切断機用カッター(チップソー) ：「研磨機」の検索結果
切断機用カッターはチップソーとも呼ばれます。円盤状の鋼の外周部分に鋸状の形を作り、刃先部分にタングステンカーバイト(超硬チップ)がロー付けされたものです。超硬とは炭化タングステンにコバルト粉末を混ぜ、さらに炭化チタンや炭化タンタルなどを添加し、高温で焼き固めた合金。合成樹脂や非鉄金属、鉄などの加工に適しています。何を切断するか、切れ味重視か耐久性重視か、どこで使うかといったことが選ぶ際のポイントです。
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商品豆知識
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セラミックコーティングされたチップで切れ味も良く寿命も長い。
チップはオルタネイト研磨された高級特殊超硬チップで切り粉の溶着に対応し切れ味を持続します。
切断機は新ダイワ、リョービ、谷、マキタ、日立等でお選び下さい。
ステンレスの切断に最適。FST 100 ～180 - 0.5 ～2.0 mm 、FST 305 - 1.0 ～4.0 mm 、FST 305 LS - 2.0 ～6.0 mm(厚物・パイプ用の消音タイプ)
その他：低速切断機はチップソー用のものをご使用ください。
『切断』には他にこんなカテゴリがあります
- 切断砥石
- 切断機用カッター(チップソー)
- ダイヤモンドカッター
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