トルクレンチ/トルクドライバー :「差し込み口」の検索結果
トルクレンチ/トルクドライバーとは、ボルトやナットなどのねじを締め付ける際のトルクを測定したり、定められたトルク値でねじを締める時使われる作業工具を指します。車両整備や機械の整備などの際に使用されます。あらかじめ設定しておいたトルク値に達すると、シグナル音や振動で締め付け完了のお知らせがあるのでわかりやすいところが特徴です。ラチェットレバーを切り換えて締め戻しができるものや、より精密で正確なトルク設定が可能なファインスケールという機能がついたものがあります。
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トルクフィックス(固定トルクドライバー):ビーハ社にてあらかじめトルク値を設定済みの固定トルクドライバー。締め付けトルクが達成されると、クリック音で感知できます。
寸法(mm)ブレード差込口/六角二面幅:4.0
トルクバリオ(可変トルクドライバー):一定の範囲内で、トルクを連続的に設定できます。ハンドル部の小窓内に設定トルクの数字が表示され、トルクセッターを使用して容易に必要なハンドル値を設定できます。締め付けトルクが達成されると、クリック音がして、ドライバー内部のブレードが滑ります。
寸法(mm)ブレード差込口/六角二面幅:4.0
種類トルクドライバー
ハンドル長さ(mm)127
ビーハトルクドライバーは、ネジ締めの設定されたトルク値が達成されるとクリック音が聞こえ、ドライバーブレードがハンドル内を滑る構造になっています。それによりネジの破損等を防ぎます。また、ねじを開ける場合にもトルクが制限される構造となっていますが、この場合は締める時の30%増しのトルクになります。
寸法(mm)ブレード差込口/六角二面幅:3.8
種類トルクドライバー、セット品
精度(%)±6
静電防止用のビーハESD工具は、静電エネルギーを、ある一定の速度で放電させるので、静電気の放電によるリスクから電気装置を保護します。ESD工具のハンドルの表面低効率は106-109オームとなっています。
差込角(mm)4
『作業工具』には他にこんなカテゴリがあります
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