ショックアブソーバーとはコンプレッサや空気圧機器、ホースなどの機械の可動部分の振動や衝撃を吸収して機械の損傷や騒音を低減するための部品。機械の衝突速度に合わせて調整をすることが可能なものや調節が不要なタイプのものがあり、小型で使用可能な温度が決められているものが多く、吸収できるエネルギーの大きさが商品によって異なるので注意が必要です。本体部分は無電解ニッケルメッキ、ジャムナット表面を三価クロメート処理されているものがあります。
商品豆知識
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-(1)
M10(1)
M14(1)
M16(5)
M18(2)
M20(7)
M22(1)
M25(2)
無調整で適切なエネルギー吸収
オリフィス設計の工夫により高速低荷重から低速高荷重まで、小さなエネルギーから大きなエネルギーまで、広範囲に無調整で適切なエネルギー吸収が可能です。
外部ストッパなしでの使用可能。
直接位置決めが可能な強力ボディ。
仕様キャップ付
衝突速度範囲(m/sec)0.05~5.0
無調整で適切なエネルギー吸収
オリフィス設計の工夫により高速低荷重から低速高荷重まで、小さなエネルギーから大きなエネルギーまで、広範囲に無調整で適切なエネルギー吸収が可能です。
外部ストッパなしでの使用可能。
直接位置決めが可能な強力ボディ。
仕様基本形
駆動機器による衝撃及び騒音を吸収しタクトタイムの短縮、機器の破損防止を実現。
構造固定式
オリフィス方式リニア式
最小衝突速度(m/s)0.1
・無調整で適切なエネルギー吸収
オリフィス設計の工夫により高速低荷重から低速高荷重まで、
小さなエネルギーから大きなエネルギーまで、広範囲に無調整で
適切なエネルギー吸収が可能です。
・外部ストッパなしでの使用可能
直接位置決めが可能な強力ボディ。
衝突速度範囲(m/sec)0.05~5
駆動機器による衝撃及び騒音を吸収しタクトタイムの短縮、機器の破損防止を実現。
構造調整式
オリフィス方式単孔オリフィス式
最大衝突速度(m/s)1
駆動機器による衝撃及び騒音を吸収しタクトタイムの短縮、機器の破損防止を実現。
構造自力補正式
オリフィス方式多孔オリフィス式
最大衝突速度(m/s)1.5
駆動機器による衝撃及び騒音を吸収しタクトタイムの短縮、機器の破損防止を実現。
構造調整式
オリフィス方式リニア式
最小衝突速度(m/s)0.1
駆動機器による衝撃及び騒音を吸収しタクトタイムの短縮、機器の破損防止を実現。
構造自力補正式
オリフィス方式多孔オリフィス式
最大衝突速度(m/s)1.5
推力・低速エネルギーの衝撃吸収に最適、シンプルな設計・コンパクトサイズ、スリットオリフィスでリニアな止まりを実現
形式アジャスタなしスプリング復帰形
周囲温度(℃)-10~80
駆動機器による衝撃及び騒音を吸収しタクトタイムの短縮、機器の破損防止を実現。マグネット式ロッドレスシリンダMRG搭載用アブソーバ
構造固定式
最大衝突速度(m/s)0.8
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