空圧補器 :「LS」の検索結果
空圧補器とはコンプレッサーで圧縮される空気の圧力を保つレギュレータや空気を圧縮することによって発生するドレン水や固形異物を除去するためのフィルター、圧縮された空気の中に潤滑油を混入させる役割のルブリケータなどをさす言葉です。いずれも空圧機器のトラブルを避けるために重要な役割を果たしていて、フィルターとレギュレータは一体型になったものも多く見受けられます。またオートドレンやセミオートドレンのフィルタもあるのでドレン水の排出なども行いやすいものが多くあります。
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エアーインデックスはラックピニオン型旋回部と位置決め機構及びクラッチ機構が内蔵されたエアー式インデックステーブルです。ラックピニオン型旋回部は一定角度の旋回を行い、クラッチ機構によりテーブルを旋回させています。旋回終了後、位置決めピンによりテーブルの位置決めを行います。位置決め機構及びクラッチ機構はエアー回路が連動しています。左右両方向へエンドレスに回転が可能。動作確認及び割り出し完了確認スイッチ搭載。旋回衝撃吸収用アブソーバを標準装備。中空(Φ15)を装備。高精度、高剛性。
仕様●割り出し精度(分):±10●繰返し精度(分):±2●耐荷重(N)スラスト:260●耐荷重(N)ラジアル:525
サイズ25A
シリーズTNB
本体質量(kg)3.4
センサーET3L×4個
許容運動エネルギー(J)0.07
許容モーメント(N・m)34.3
旋回時間0.3~2.5s/90°
旋回トルク(N・m)4.0(0.5MPa時)
駆動源(MPa)エアー:0.3~0.7
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