空圧補器とはコンプレッサーで圧縮される空気の圧力を保つレギュレータや空気を圧縮することによって発生するドレン水や固形異物を除去するためのフィルター、圧縮された空気の中に潤滑油を混入させる役割のルブリケータなどをさす言葉です。いずれも空圧機器のトラブルを避けるために重要な役割を果たしていて、フィルターとレギュレータは一体型になったものも多く見受けられます。またオートドレンやセミオートドレンのフィルタもあるのでドレン水の排出なども行いやすいものが多くあります。
AWG20(K)-B~AWG40(K)-B Series モジュラタイプ 圧力計内蔵フィルタレギュレータ(逆流機能選択可)SMC18日以内出荷
フィルタとレギュレータが一体化し、省スペース・省配管化が可能。
ボディサイズ30管接続口径3/8ねじの種類Rcブラケットブラケット付設定圧力(MPa)0.02~0.2ドレン排出口(オプションa)ドレンコック付、(オプションb)ドレンコック、バーブ継手なしRoHS指令(10物質対応)対応ケース金属ケース圧力計取付角度圧力計取付角度 0°排気機構リリーフタイプ逆流機能なしオーダーメイド仕様標準フロート式オートドレンオートドレンなし圧力単位製品銘板、ケース注意表示、圧力計の単位表記:Mpa
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