差込形電線コネクタ :「差し込み端子」の検索結果
差込形電線コネクタとは、被覆を剥いた電線を差し込んで接続を行う器具。銅線などの電気配線の接続を簡易に行うことができ、配線同士をより合わせたり、半田付けする手間を省くことができます。また、接続後の絶縁作業も不要となっており、絶縁テープで接続部を保護する必要もありません。一部の製品では単線とより線のどちらでも接続可能です。また、固定方法についても違いがあり、差し込むだけで固定できるものと、レバー操作によって固定するものとがあります。
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大幅なサイズダウンを実現、圧倒的な小型化
挿しやすく抜けにくい究極の1枚スプリング構造
電線がクリアに見える安全を追求したフォルム・構造
はっきり見えやすい本体への黒文字プリント
用途屋内配線用差込形電線コネクタです。屋内配線工事や照明配線などの電線同士の接続にご使用いただけます。
種類差込形電線コネクタ
定格<一般用途(IEC規格)>32A/450V<屋内配線用途(PSE)>20A/300V
端子形状差込形
定格電流(A)32/20
適合電線<一般用途(IEC規格)>単線Φ1.0~Φ2.0mm・7本より線1.5~4mm2<屋内配線用途(PSE)>Φ1.6、Φ2.0mm
電線抱合範囲(撚線)(mm2)1.5~4
従来工法の面倒なテーピング作業や、圧着作業不要。電線被覆を剥ぎコネクタに挿入するだけ。消防庁告示第11号に定める15分後に380℃に達する耐熱試験に合格。定評の「2点接触」スプリング構造を採用
種類差込形電線コネクタ
定格5A(MAX)100V
端子形状差込形
定格電流(A)5
RoHS指令(10物質対応)対応
『差込みコネクタ』には他にこんなカテゴリがあります
- 差込形電線コネクタ
- T形コネクタ・コネクタカバー(分岐接続用)
- プラグジョイントコネクタ
圧着端子 / 圧着スリーブ / 絶縁キャップ の新着商品
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