溶剤用手袋 :「汗止め」の検索結果
溶剤用手袋とは、ポリウレタン樹脂などで作られた手袋のことです。素手での作業がむずかい作業に用いられ、強力耐溶剤性で、塩酸・硫酸・苛性ソーダ水溶液などにも対応している商品もみられます。裏地は肌あたりが良いコットンが使用されているのも特徴のひとつ。また、シンナー専用手袋や合成樹脂と合成ゴムの特殊配合によって作られている超強力耐溶剤手袋、耐油性が高く作られているタイプなどもあるため、使用用途に合わせて素材と耐久濃度をチェックして選ぶといいでしょう。
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様々な化学薬品の取り扱いに使いやすい、うす手タイプです。ニトリルゴムのコーティングにより、油に強く、突き刺しや引っかきにも耐性があり、優れた耐摩耗性を発揮します。指や手のひらにスベリ止め加工が施されており、優れたグリップ力を発揮します。内側の植毛が汗を吸収し、快適な肌触りを提供するとともにスムーズな着脱を実現します。
用途生産ラインへの部品供給、鍛造作業。ポンプ、バルブ、ラインの開放や排出。原材料の充填、混合、注入。化学薬品取り扱い。ツールやロボットの塗装、洗浄などに。
材質【表】ニトリルゴム 【裏】綿(植毛)
厚さ(mm)0.43
色グリーン
入数(双)1
機能耐突き刺し、耐引っかき、耐摩耗性、耐薬品
全長(cm)33
RoHS指令(10物質対応)対応
EN374規格EN ISO 374-1:2016 TypeA(JKLOPT)
『溶剤・酸、アルカリ用手袋』には他にこんなカテゴリがあります
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