空気抜弁とは、水道管やガス管の中に設置され、管の中を流れる空気の量を調節することが使用の目的です。空気抜弁は、空気弁と呼ばれることもあります。空気抜弁の多くはステンレス鋼(SUS)製。コンパクトで省スペースで設置できるもの、幅広い範囲の作動圧に対応しているもの、耐食性、耐久性に優れたもの、排気量に特化したものなど用途によってさまざまです。空気抜弁を使用するうえで、スケールと呼ばれる難溶性の物質が付着することは避けられませんが、便座を外すことで簡単に掃除ができるように工夫されているものもあります。特殊な機構の空気弁は、万一の水漏れの場合でも、簡単な操作ですぐに水漏れを止めることが可能です。
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15(1)
20(1)
25(1)
ステンレス鋼の使用による優れた耐食性、耐久性。広い作動圧にわたり、安定した排気量がえられます。コンパクトでわずかなスペースで取り付けが可能です。水道法基準適合品。
材質(本体)ステンレス鋼
最高温度(℃)90
接続(入口)JIS R、(出口)JIS Rc
使用流体冷温水
材質(ガスケット)合成ゴム
材質(フタ)ステンレス鋼
適合流体冷温水
材質(弁体)(ディスク)合成ゴム
適合圧力(MPa)0.01~1
材質(フロート)ステンレス鋼
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