乾燥器 :「真空検体乾燥器」の検索結果

乾燥器とは、主に研究を目的とした乾燥実験、耐熱実験などのために使用される器械。大きさは、卓上にも置けるような小さいものがほとんどで、一定の温度と時間で乾燥させる目的のため、温度の上がりすぎを防ぐ安全装置、タイマー、ドアを開閉しなくても中身が観察できる窓や、セキュリティ対策のための鍵などが搭載されている製品が多くみられます。熱の対流の方法が『自然対流』『強制対流』の二種類に大きく分かれますが、どちらの乾燥器にも、熱を器内に一定に保つため『循環ファン』が標準的に搭載。細かくて飛散しやすいものを乾燥させる場合を想定して『循環ファン』の搭載がない製品もあります。
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東京理化器械真空検体乾燥器
エアーが直接試料にあたらない構造です。
使用温度範囲(℃)5~35 電源(V)100 消費電力(W)300 方式ホットプレート 安全装置独立過昇防止器、ヒューズ、温度センサ異常、ウォッチドッグ 温度制御PID 本体寸法(mm)奥行245 本体寸法(mm)幅200 ヒーター容量(W)250
1台
239,800 税込263,780
30日以内出荷から45日以内出荷
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東京理化器械真空検体乾燥器
エアーが直接試料にあたらない構造になっており、リーク時の粉体試料の飛散や結露の垂れによるコンタミネーションを防ぎます。ガラスチャンバーにより、減圧中も試料を確認できます。ホットプレート面にはセラミックコーティングが施されています。
寸法(mm)200×245×150 使用温度範囲(℃)室温+10 ~200 電源AC100V 50/60Hz 3A 内寸幅(mm)150 安全装置可変式独立過昇防止器 ヒューズ 温度センサ異常 他 温度制御PID制御 SSR出力 到達真空度66.5Pa(0.5Torr)以下(油回転真空ポンプ使用時) 温度調節精度(℃)±1以下
1個(1個)
239,800 税込263,780
10日以内出荷から30日以内出荷
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