電気炉 :「電気安全器」の検索結果

電気炉とは電力を熱源とし、金属材料、セラミック、ガラスなどの溶解、焼成、熱処理に使われる炉。主に大学等の研究機関や陶芸作品の制作などに使用される室内に設置可能な設備機器です。熱源が電力であるため温度設定が容易。温度管理をコントロールできるプログラム機能、炉内のガス置換機能が付いたもの等があります。最高温度は1500℃程度までのものが一般的です。消費電力が大きく高温を扱う設備のため設置に際し、電気工事の必要性と設置環境への制約に注意が必要となります。
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
扱いやすいコンパクトなパーソナルタイプで、高温使用も可能です。 16ステップのプログラムを4パターンまで設定することができます。 温度異常時にはヒーターを遮断する安全回路を内蔵し、センサー異常を感知するバーンアウト機能も装備しています。 デジタル表示で温度設定・炉内温度の確認が可能です。 パーソナルタイプの高温電気炉
質量(kg)約15 容量(L)(炉内)4.3 電源AC100V 50/60Hz 使用温度範囲100~1300℃(常用:~1250℃) 炉内寸法(mm)170×170×150 センサーR熱電対 電源コード(m)1.8(3Pプラグ) ヒーター1000W 温度制御方式PID制御 内装セラミックファイバー 外装スチール塗装 外寸法(mm)320×340×540 アズワン品番3-6543-02 プログラム機能16ステップ・4パターン 温度設定単位1℃ 時間設定単位1分
1個
313,000 税込344,300
翌々日出荷