ホールソー・コアドリル ：「位置決め 回転」の検索結果
ホールソー・コアドリルとは、金属板やコンクリートに穴を開けるときに使う工具のことです。ホールソーは鋼材や金属板を打ち抜いて穴を開けるときに用いる工具で、電気工事の現場や金属加工の工場などで使われています。コアドリルは鉄筋コンクリートに穴を開けたり、配管工事を行ったりする際に使用するため、水道やエアコンの配管工事用に使われることが多いです。薄めのものを打ち抜くならホールソー、厚めのものを打ち抜くならコアドリルが向いています。
新開発ダイヤモンドホールソーで、磁器タイルへ大口径の穴あけも可能になりました。
ビット先端の高品質のダイヤモンドにより、高い耐久性を実現しました。
先端の薄いカッティングエッジにより、今までにない穴あけスピードで、縁欠けのない穴あけができます。
給水ポンプ、位置決めガイドと共に使用することで効果的に穿孔部分を冷却します。
バッテリー工具の回転数に最適な設計となっています。
用途磁器タイル他全てのタイルの穴あけ(厚さ20mmまで)
6.35mm六角軸シャンクを採用。
インパクトドライバーでも、振動ドリルでも使用可能な二刀流です。
理想的な先端角度、回転方向に湾曲した鎌形のチップ形状、鋭いエッジにより、正確な位置決めとスピーディーな穴あけが可能となりました。
ダイヤモンドで精密に研磨された、高密度の超硬チップを採用しています。
フルート形状を細径、太径でデザインを変えることにより、理想的に切り粉を排出。高い耐久性も実現しました。
Φ3.0～10.5mmまでの錐径と、39のラインナップです。
用途コンクリート、モルタル、(石材)への穴あけ
材質刃部：超硬チップ、ボディ：炭素工具鋼
シャンク6.35mm六角軸
適合機種コードレスインパクトドライバー、電気ドリル、振動ドリル
ボッシュ ポリクリックシステム。コアからホールソーまでさまざまなカッターでシャンクが共用できる。乾式で鉄筋(12mmΦまで)コンクリート、モルタル等への穴あけが可能。超硬付きセンターピンで位置決めが確実。カッターは外周ネジ付きで切粉がスムーズに排出されます。回転専用
仕様●刃先径(mmΦ)：80●シャンク形状：SDSプラスシャンク●全長(mm)：295●有効長(mm)：150
アズワン品番67-2508-38
1個
￥47,980
税込￥52,778
6日以内出荷
ボッシュ ポリクリックシステム。コアからホールソーまでさまざまなカッターでシャンクが共用できる。乾式で鉄筋(12mmΦまで)コンクリート、モルタル等への穴あけが可能。超硬付きセンターピンで位置決めが確実。カッターは外周ネジ付きで切粉がスムーズに排出されます。回転専用
仕様●刃先径(mmΦ)：100●シャンク形状：SDSプラスシャンク●全長(mm)：295●有効長(mm)：150
アズワン品番67-2508-39
1個
￥58,980
税込￥64,878
6日以内出荷
『切削工具』には他にこんなカテゴリがあります
ホールソー・コアドリル の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。