ホールソー・コアドリルとは、金属板やコンクリートに穴を開けるときに使う工具のことです。ホールソーは鋼材や金属板を打ち抜いて穴を開けるときに用いる工具で、電気工事の現場や金属加工の工場などで使われています。コアドリルは鉄筋コンクリートに穴を開けたり、配管工事を行ったりする際に使用するため、水道やエアコンの配管工事用に使われることが多いです。薄めのものを打ち抜くならホールソー、厚めのものを打ち抜くならコアドリルが向いています。
FCLホールカッター大見工業(3件のレビュー)当日出荷
ツバがなく、貫通できるホールカッターです。排出用スプリング付です。ロング刃長のため、幅広い分野の穴あけに適応します。充電ドリルでも使用可能です。給排水管の穴あけ、ガルバスパンなどの厚い壁材の穴あけに適しています。
用途被削材:鉄板(3.2mm)、ステンレス(0.8mm)、石こうボード(30mm)、木材(38mm)。有効長(mm)3.2シャンク径(mm)6.35刃厚(mm)0.92全長(mm)109材質刃部:コバルトバイメタル(SKH59)センタードリル:高速度鋼(SKH51)シャンク六角軸6.35mm
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