ホールソー・コアドリル :「M20 1.5」の検索結果
ホールソー・コアドリルとは、金属板やコンクリートに穴を開けるときに使う工具のことです。ホールソーは鋼材や金属板を打ち抜いて穴を開けるときに用いる工具で、電気工事の現場や金属加工の工場などで使われています。コアドリルは鉄筋コンクリートに穴を開けたり、配管工事を行ったりする際に使用するため、水道やエアコンの配管工事用に使われることが多いです。薄めのものを打ち抜くならホールソー、厚めのものを打ち抜くならコアドリルが向いています。
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5mm以下の金属板の穴あけに最適。
被削材ステンレス鋼板、ホーロー引き、鉄板、FRP、鋳鉄板、合板、合成樹脂等
ドリル径(Φmm)8
有効切削能力(mm)5
ひっかかりのない安全設計(スクイ角6度)。かえりの少ない、真円に近いきれいな仕上がり(内傾斜4度)。刃溝の切粉を除去しながらで、2.3mm厚までできます。
シャンク径(Φmm)13.0(特大)
全長(mm)105
適合機種電気ドリル(ボール盤等固定式の場合は使用を避けてください)
材質カッター:SKH51センタードリル:SKH51
被削材鉄板、亜鉛鉄板、ブリキ等
ドリル長(mm)60
ドリル径(Φmm)8
ねじ径(mm)M20P=1.5
有効切削能力(mm)1.6
刃厚(mm)2.4
ホロセット(mm)6×10
外接円13.0
RoHS指令(10物質対応)対応
刃部には、OMI独自開発のコバルトバイメタル(SKH59)+不等分割刃を採用、無理のないシャープな穴あけができます。ドリルにセットされているスプリングは切屑を自動排除します。バイメタルでロング刃長のため、鉄板の他にパイプ、木材、合成樹脂と幅広い分野の穴あけができます。
シャンク径(Φmm)13.0(特大)
適合機種電気ドリル、ボール盤
寸法L(mm)105
溝長(mm)50
被削材鉄板、アルミ、鋳物、合板、石膏ボード、塩ビ、鋼管、塩ビ管等、1.0mmまでのステンレス
ドリル長(mm)85
寸法L1(mm)45
ドリル径(Φmm)8
寸法A(mm)30
ねじ径(mm)M20P=1.5
有効切削能力(mm)3.2(木材、合成樹脂のは刃長の長さ、3.2mm以上の切削はスプリングをはずしてください。)
寸法L2(mm)38
刃厚(mm)2.07(あさり含む)1.07(あさりなし)
寸法L3(mm)28
ドリルチャックd(mm)13
ホロセット(mm)6×6
外接円13.0
RoHS指令(10物質対応)対応
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