コアドリル :「金属切断用」の検索結果

コアドリルとは、建物の壁などに配管用の穴をあけたりするのに用いられる工具です。ツイストドリルなども壁に穴をあけるのに使われますが、コアドリルは工具の中心部が空洞で外周のみの刃なので、穴の外周部のみを削り取ります。ツイストドリルなどと比べると削る部分が少なくなるため、大きな穴を短時間であけるには、コアドリルが最適。コアドリルの材質や刃のつけ方によって、鉄筋コンクリート、モルタル、ブロック、木材など得意とする被切削材が異なるため、最適なドリルを選択することが必要です。切削時に水が必要な湿式と、水なしで切削できる乾式があります。
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内刃先行の2枚組刃で、金属張りサイディング材やステンレス張り木材、(金属+断熱材+合板)などの複合材も一発で穴あけ可能です。木質系材の穴あけは、切りくずの排出が良いため、釘の切断、薄鉄板の重ね切りも可能です。
用途被削材:金属系サイディングボード、2×4(釘も切断)、木材、合板、塩ビ板、FRPなど。 トラスコ品番749-2855 適合機種電気ドリル・振動ドリル(回転モード) 材質刃部:超硬チップ、センタードリル:高速度鋼 全長(mm)270 有効長(mm)150 刃厚(mm)3 シャンク径(mm)10・13兼用 刃径(mm)25
1本
9,698 税込10,668
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