鈑金・塗装 :「硬化促進剤」の検索結果
鈑金・塗装は自動車の壊れたボディを修理することで、鈑金業務と塗装業務に分かれます。事故や経年により変形したボディやキズを直すのが鈑金で、鈑金にはハンマーなど専門の道具が必要になります。一方、変形を直した後に色と表面を整える塗装では、研削力のあるバフや研磨剤などが必要です。研磨・ツヤ出しにつかうコンパウンドは、研削力やツヤ出し機能の強弱によりいろいろな種類があります。1mm程度の小さな傷やへこみであればパテで修復することも可能です。
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商品豆知識
2成分形接着剤
高強度な接着性能
プライマーなしで幅広い被着材への良好な接着性
オープンタイムが長い
速硬化性
糸引きやタレが少ない
スポット溶接が可能(未硬化時)
適切な接着厚みで施工できる
熱による硬化促進が可能
低臭気
優れた耐食性
無溶剤
用途ドアパネル、リアボディパネル、ルーフパネル、クォーターパネルなどの高い動的負荷にさらされるパネルボンディングに適しています。
仕様オープンタイム(CQP580-1, -6 / ISO 4587):60分A、ミキサーオープンタイム:30分A、固定時間(CQP580-1, -6):1MPaに到達するまでの時間4.5 時間 A/B、ヤング率(CQP580-1, -6):1900 Mpa、衝撃剥離(CQP580-1, -3):12 N/mm
色ブラック
温度範囲(℃)施工:10~30、適応:-30 ~ 120
破断伸度(%)(ASTM D638):3
主成分エポキシ/アミン
形態デュアルカートリッジ
耐熱温度(℃)(CQP 513-1)1時間:190
引張強度(MPa)(CQP580-5):24
密度1.08 kg/l
硬化時間(時間)最終強度の80%に到達するまでの時間:24A
危険物の類別非危険物
RoHS指令(10物質対応)対応
硬度(ショア D)(ASTM D2240):80
ガラス転移点(℃)(ASTM E-1640):73
1箱(195mL×12本)
¥99,980
税込¥109,978
9日以内出荷
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